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![]() 12月からこの講座を始めた人の合格率は驚異の87.2%! 弊社の教材内容をしっかり学び、問題集を完璧に完成(正解率95%以上)していただければ、高確率で合格することができます。 合格のノウハウがぎっしり詰まった最強の教材をご購入後、すぐにあなたにお渡し致します。(原則、ご購入された日にお渡し) 毎年、弊社を学習のペースメーカーとして選択いただいた数多くの受講者様が、短期一発で合格を果たしています。 合格できるかどうかは、これから試験日までの時間の使い方次第で決まります。 あなたの苦手個所は試験前にすべて弊社に質問してください!講師から直接、メールで回答を差し上げます。 例えば、こんなご質問をいただきました。 (受講者様より) 以下の問題が具体的にどのような状況を述べているのか理解できないのですが、教えてください。援用という言葉もよくわかりません。 (問題) 「A及びBはC に対して連帯債務を負担している場合で、Bは、AがAのCに対する債権による相殺を援用しない間は、Aの負担部分についてのみ、相殺を援用することができる。」 上記内容は「誤っている」が正解ですが、重要なのは問題文に登場する人物の相関関係が瞬時に、かつ、具体的にイメージできたかどうかです。 どんな状況なのか理解できなければ、たとえ問題と答えを暗記したところで、解決の糸口が見えてきません。 @連帯債務 A債権 B相殺の援用 C負担部分・・・といった、聞きなれない言葉の意味を知らなければ、登場人物の姿は見えてきません。 弊社ではこのような問題についてご質問いただいた場合、必ずイメージできる身近な具体例に置き換え、丁寧に解説致します。 初心者の方も心配はいりません。民法は日本に誕生した0歳の幼児から、高齢になって亡くなる瞬間まで、ずっと私たちを拘束します。私たちは、日本で生きる限り、常に民法のルールに従って生きています。 ですから、意識せずとも、民法を知っているはずなのです!! 苦手と思う方が多いのですが、苦手なはずがないのです。毎日の買物でさえ、民法の売買契約に該当しますし、他人に何かをお願いすれば委託契約、何かを借りれば貸借契約、金銭を借りれば消費貸借契約です。 先の問題に関するご質問に対し、身近な例をとり、詳しく説明したところ、「非常によく理解することができました!」と喜ばれました。 一度、イメージ化に成功すれば、類似問題が出題されても、必ず正解できるはずです。たった1点の加点でも、順位は一気にアップします。 成績が伸び悩んでいる人も、弊社教材を使えば、たった10日で10点以上アップも可能です!! 難解な民法条文も、あなたの身近なところで起こり得る簡単かつイメージしやすい例を引き合いに解説致します。 この試験は、競争試験ですので、曖昧な理解のまま試験に挑めば、必ず後悔します。たった1点不足で不合格になってしまう人が毎年、数百人規模でいることをあなたは、知っていますか? たった1点で、あなたの人生(将来)は大きく変わるのです <宅地建物取引士になってからの変遷> ![]() 国家資格である宅地建物取引士は、不動産取引のエキスパート。宅地建物取引業に関する法律の専門家として、高い人気を誇ります。だから、宅地建物取引士をめざし、毎年約25万人以上の人たちが受験します。 ですが、・・・ 合格できるのは毎年約3万人程度。受験者の約16%だけ。全50問中38問以上の正解が必要となった今、40問以上の正解を狙っていく必要がありますが、その域に独学で達することは、本当に難しいと言われます。 書店に売っている参考書やネットで拡散されている無料資料を使っているようだと、合格までに1年以上かかります。 しかし、弊社の教材を使っている人の中には、早い人で2週間程度で合格された人もいます。 苦労して勉強している人は、こういう話を信じられないと思うでしょうが、同じ24時間で、1万円も稼げない人がいる一方で、数百万円を余裕で稼ぐ人も世の中にはいるわけですから、世の中は平等ではないということです。 時間の進行は平等でも、その使い方で大きな差が生じます!! この試験に一度でも、失敗した経験がある方たちには、特にお勧めの勉強法です。出題される個所は決まっていますので、そこを集中的に学習するだけで、短期間で大幅な点数アップが期待できます。 合格できる勉強の方法を知っている人は、短期間で合格でき、知らない人は、何年かかっても合格できません。 その差は、知っているか、知らないか・・・の差だけなのです。実際、他社で合格できなかたった大勢の人たちが、弊社の門を叩き、一発で合格されています。 例えば、以下は実際に出題された過去問です。「第三者」の定義を問うもので、過去に何度も出題されています。 設問内容そのものが理解できない方も結構、いらっしゃいます。 しかし! まったく心配ご無用です!! 独学者の場合、正誤根拠もわからないまま、単純暗記に努めようとしますが、それでは、試験では太刀打ちできません!! 何年かかっても合格できない確率のほうが高くなってしまいます。 弊社をご利用いただければ、「正しい理解」を短期間で得ることができるばかりでなく、類似問題、応用問題にも対応できるようになります。 ![]() 各問題には、もちろん、解説を付していますが、その解説を読んでも理解できないときは、弊社に「設問の意味がわかりません。」とだけ、ご質問してください。 直接、講師からあなたに詳しく解説したメールが直接、届きます。 具体的な事例を用いて、100%、必ず理解できる内容で、丁寧に解説致します!! 自分に不足していると思う部分はどんどん、弊社にご質問して、補っていくことが、合格への近道です。 正解するための秘訣をお教え致します! 弊社の回答を受け取った受講者様は、類似問題が出れば、確実にライバルたちを突き放すことができます。 上記4つの問題文については、そのポイントさえ掴めれば、1〜2分で正解にたどり着くことができます。全4肢をすべて読んだ上で、1〜2分で正解がわかります。 独学している人たちはアマチュア軍団です。受験プロの指導を受けている弊社の受講者様に勝つことはできません!! 勝負の世界で勝ち抜くには、勝つための技術が絶対に必要です。その技術を身に着けるなら、その道のプロに聞くのが、一番の近道です!! 合格できるラストチャンスが今、目の前にあります。このチャンスを活かして、合格をその手に掴んで下さい!! 何年も繰り返し、挑戦し続けている人たちが10万人以上います。 ・何度受けても合格できない ・毎回、数点不足で合格できない ・記憶力に自信がない ・問題文を読んでも意味がよくわからない ・勉強方法がわからない ・仕事が忙しくて十分な時間がとれない ・・・などなど、たくさんのお悩みを頂戴します。 宅建関連の法知識ゼロだった私、井真井が、たった19日間で合格できた非常識な合格勉強法を惜しみなくお教えします。 弊社最大の特徴は、双方向性学習であるという点です。自宅学習でありながら、高額スクールに通うのと同じ効果が期待できる特別な勉強法教材です!! 合格できる最後のチャンス! あなたの決断力が合格に!! 勉強について抱えている悩みは人それぞれ違いますし、1日のうちで勉強に使える時間も違えば、覚える速度も、覚えたことを忘れる速度も違います。時間は常に不平等です。 合格したい!!という気持ちだけは同じなのに、今、置かれている環境、また、今まで経験されてきたことは、人それぞれです。 他の国家資格を既に持っている人や、法令条文等に触れたことがある人は、そうでない方に比べ、圧倒的なアドバンテージを持っています。 しかし、勝敗は、「たった1日」で決まります!! 年1回のたった2時間の勝負であなたの未来が決まります。この2時間に最高のパフォーマンスが発揮できれば良いのです。 アスリートと同じように調整がすべてです。早期に苦手個所を発見し、その克服に努めなければいけません。それさえできれば、試験で勝てます。しかし、独学は孤独ですし、誤った解釈をしても誰も直してくれません。 試験は合格できなければ意味がありません!国家試験は国家資格を取ることが目的です。 どんなに努力しても、今年の試験で負ければ、翌年の問題、受験者の顔ぶれ、最低合格基準点は変わります。 「来年なら必ず合格できる!」などという保証は一切、ありません。 だからこそ、 2024年(令和6年)の合格を獲りに行きましょう! テーマごとの出題傾向や出題率の把握、解き方テクニック、論理的思考など、勝つための戦略が求められますが、弊社が試験日直前まで、お手伝い致しますので、大丈夫!! 毎年100%出題されている個所が26項以上あります。 試験に出ない個所を一生懸命、勉強しても仕方ありませんので、弊社ではまず、試験に出る個所をあなたにご案内いたします。せっかく、ご縁があって、このサイトを訪問いただいた「あなた」には、試験に勝つためのヒントを1つだけご案内します。 合格している人たちの典型的な勝ちパターンです。 宅地建物取引士という名称からすぐに連想できると思いますが、この試験の中核は「宅地建物取引業法」です。この科目はこの法律からしか出題されません。 尚且つ50問中20問(40%)を占めます。 「権利関係」といわれる科目では、民法、借地借家法、不動産登記法など複数の法律から出題されます。 「法令上の制限」という科目では、都市計画法、建築基準法、農地法など、やはり複数の法律から出題されます。 「税その他」も所得税、不動産取得税、固定資産税、土地・建物に関する一般常識など複数テーマからの出題です。 ですが! 宅地建物取引業法だけは、この法律1つだけ! ですので、この科目で9割以上(18問以上)の正解を確保することが、まず最初に求められる合格の秘訣です。それは決して難しいことではありません。過去10年以上の問題を分析すると、出題される個所は決まっていることがわかるからです。 弊社の指示する範囲を勉強すれば、難なくクリアできます。 そして、単純暗記科目ですので、弊社がお勧めする勉強法なら、9割以上正解できます。ですが、この科目だけでは合格できません。 次に全体の上位16%前後に入らなければいけないからです。つまり、ライバルを突き放す必要があるのです。その突き放す科目こそが「権利関係」です!! 権利関係は14問(28%)出題されます。最低でも10問以上正解できなければ厳しくなりますが、達成できる受験者はごく少数です。この科目は分野も広く、国語読解力や論理的思考が求められ、単純暗記では太刀打ちできません。 独学の弱点はここにあります! 単純暗記ならプロの指導はいりません。ですが、権利関係では、プロの指導を受けた人のほうが圧倒的勝者です。 弊社の講座では、私、井真井があなたの疑問に直接、お応えします。どのように設問を読み解き、どのように正解までたどり着くのか、その解答プロセスとテクニックを丁寧にご案内します。 勉強時間の長さは重要ではありません! 重要なのは「勉強の質」! 一日、数分のわずかな時間でも、質の高い学習であれば、ダラダラと何時間もやっている人に勝ります。 合格に必要な知識を徹底的かつ集中的にやった人が勝つのです。不動産に関する法知識はゼロでも、過去問の分析・研究および戦略によって、私のようにたった19日間で合格することもできます。 その勉強法を惜しむことなく、あなたにご紹介いたします。負のスパイラルに陥る前に、陥っている方は脱出するために、この方法を是非、お試しください。短期間で成績が一気に上昇することをお約束致します。 さあ、私と一緒に始めましょう! あなたを合格の扉の前までお連れいたします。 ![]() 宅建士講師:井真井 ![]() ※無料サンプルがダウンロードされます。 ※弊社教材は、Excel, Word, PDF, MP3採用 ※多彩な機能搭載のOfficeソフトで効率性UP ※ご利用にはOffice又は互換ソフトが必要です ![]() ![]() 最後に勝つのは自分の力を信じ、 諦めなかった人だけ! |
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![]() 独学で合格できる人は受験者のごく一部です。ライバルたちを押しのけ、上位15%〜17%枠に入らない限り、この試験は合格できません。 ライバルと同じことをしている限り、合格できません。 宅建士試験は、あらかじめ約85%前後の受験者を振り落とすための問題が出題されます。 大多数の人を排除するための試験ですので、大多数と同じ勉強法、同じ思考では、絶対に「勝てないしくみ」になっているのです。 何度、挑戦しても合格できない人のほうが、圧倒的に多いのです。 ![]() 市販の参考書籍で学習している方は、合格できるまでに、かなりの遠回りを強いられます。 弊社の宅建士講座は、講師が直接、指導を行う双方向性学習講座になります。 勉強中に疑問が生じたら、いつでも質問ができ、そして、100%ご理解いただけるよう、簡単な事例や言葉で丁寧に解説致します。 出題者側が、何を考え、そのような問題を作っているのかも詳細解説しますので、これを知れば、ひっかけ問題でケアレスミスすることも無くなります。 設問と解答を単純に丸暗記する勉強法では、問題文がちょっと変化するだけで、たちまち正解がわからなくなってしまいます。 そのため、暗記ではなく、理解することが重要です。理解し、納得できれば、記憶として長く脳内に定着でき、無駄な復習に時間を費やす必要が無くなります。 宅建士試験では意地悪な「ひっかけ問題」も数多く出題されます。以下は宅建業法第27条の営業保証金の還付に関する問題ですが、答えは「誤っている」が正解です。どこが誤りの根拠か、あなたはわかりますか? <問題> 「宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し、取引をした者は、その取引により生じた債権に関し、宅地建物取引業者が供託した営業保証金について、その債権の弁済を受ける受けることができる。」(×) 合格できる人は、誤りの根拠に気づくことができ、合格できない人は気づけません。合否の差というのは、こういうところの差なのです。 弊社の教材で勉強すれば、次のような不安は解消されます。 1・問題文の意味が理解できない。 2・正誤判断の根拠がわからない。 3・解説を読んでも理解できない。 4・法律用語の意味がわからない。 5・登場人物の相関関係がイメージできない。 6・ひっかけ問題で間違ってしまう。 こういった疑問が1つでも生じたら、弊社に対して確認することが合格への近道です。 独学は不安と孤独の連続です。この宅地建物取引士講座なら、あなたの不安と孤独を自信に変えることができます!! 『 Iノートテキスト&SPM問題集 』は究極の短期合格メソッドです。 過去には知識ゼロから2週間程度で合格された受講者様もいます。 個人の能力差(記憶力)にもよりますが、平均して1箇月から3箇月程度で合格できる力が身に付きます。 高得点(40点以上/50点中)を狙うなら、1日でも早く始めて、あなたの弱点箇所を確認してください!! 総合点で競うこの試験では、新しい知識の吸収と苦手個所の克服が必要。 特に民法は抽象表現が多く、正しく理解するには相当な時間がかかりますが、弊社にご質問いただければ、数分で解決します。 どんな些細なことでも、無料でご質問できますので、ご遠慮なくお問合せください。 あなたが疑問に思うこと、あなたが悩んでいることは、何でもお気軽にご相談ください。 この講座で学べば、40点以上の高得点が取れるようになります。40点以上正解できれば、合格は確実です。 もし、あなたが一生懸命努力しても、試験に出題されない個所を勉強しているなら、それは勉強していないのと同じことです。 貴重な時間は有益なものに使いましょう。 ![]() 出題頻度の高いテーマを中心に点数を積み重ね、それを軸として難問の正解数(率)を増やしていくのが、合格のセオリーです。 「問題」と「答え」の単純暗記はとても危険 この試験は知識・情報の単純暗記だけでは合格できません!! 設問の読解力と知識との適切なマッチングが必要です。 そして、勉強時間と成績は、必ずしも比例しません!! 「今日は○○時間勉強した」というのは重要ではないのです。 重要なのは、何を学んだかです。 試験に出題されたことのない、または出題される見込みの無い知識・情報にいくら時間をかけても、試験では役立ちません!! 一方、数分の勉強で得た知識・情報でも、それが試験に出れば、1点獲得となります。 限られた時間の中では、1点につながる知識の習得に力を注ぐことが、最短合格のコツです。 ですが!! それがどこか、あなたは知っていますか? 実は、宅地建物取引士試験では、出題されるテーマが、あらかじめ決まっているのです! ![]() |
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![]() 出題される個所さえ知らずに勉強するのは、時間の浪費です。 弊社では、あなたに「試験に出る個所」を一覧でお渡しします。これをみれば、過去10年間で出題されているテーマが一目瞭然です。 この10年間で毎年100%出題されているテーマは、50問中26項目〜28項目に及びます。90%以上出題されているテーマは30項目〜32項目です。 つまり、試験問題の6割以上は出題個所が決まっています。 出題率の高いテーマから優先的に復習することで、高得点が望めます。 ![]() ![]() 試験に出る個所だけを勉強すれば良いのですから、短期間で高得点が期待できます。 勝負は10月第3日曜日の2時間。この、たった2時間で一生使える資格を手に入れるか、逃すかが決まります。この2時間の勝負に勝てさえすれば良いのです。 勝つために必要なのは、出題される個所に対する @国語読解力と A試験で使える知識 この2つだけです。 あなたは以下の問題の意味をすぐに理解し、自信をもって正誤判断できますか?過去の試験で何度も繰り返し出題されている問題です。 (問題1) 「債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合には、債務者が譲受人から債権者への債務履行の催告を受け、相当の期間内に履行をしないときでも、債務者は、譲受人に対して、債権者に履行すべきであった債務の履行を拒むことができる。」 (問題2) 「債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、第三者が債権譲渡禁止特約につき悪意であっても、債務者が譲受人から債権者への債務履行の催告を受け、相当の期間内に履行をしないときは、債務者は、譲受人に対して、債権者に履行すべきであった債務の履行をしなければならない。」 (問題3) 「債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、第三者が当該特約につき悪意なら、債務者は譲渡人に対する弁済等の債務消滅事由(譲渡制限が付された債権と反対債権との相殺等も含む。)をもって譲受人に対抗することができる。」 (問題4) 「債権譲渡禁止特約が付されている債権が債権者から第三者に対して譲渡された場合、第三者が債権譲渡禁止特約につき悪意であれば、債務者は譲受人に対する債務の履行を拒むことができるが、譲渡人に対しては拒むことができない。」 いかがでしょうか? 上記問題は(問題1)だけが「不正解」。 上記の問題を解くカギは、民法第466条になります。 以下の466条がどのような状況を想定しているのか、その具体的なイメージができれば、瞬時に正解肢がわかります。 ですが、ほとんどの受験者が理解できません!!だからこそ、チャンスなのです。ライバルが正解できない問題で正解するのが大事なのです。 (債権の譲渡性) 民法第466条 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。 2 当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の意思表示(以下「譲渡制限の意思表示」という。)をしたときであっても、債権の譲渡は、その効力を妨げられない。 3 前項に規定する場合には、譲渡制限の意思表示がされたことを知り、又は重大な過失によって知らなかった譲受人その他の第三者に対しては、債務者は、その債務の履行を拒むことができ、かつ、譲渡人に対する弁済その他の債務を消滅させる事由をもってその第三者に対抗することができる。 4 前項の規定は、債務者が債務を履行しない場合において、同項に規定する第三者が相当の期間を定めて譲渡人への履行の催告をし、その期間内に履行がないときは、その債務者については、適用しない。 ![]() ![]() ![]() ※無料サンプルがダウンロードされます。 ※弊社教材は、Excel, Word, PDF, MP3採用 ※多彩な機能搭載のOfficeソフトで効率性UP ※ご利用にはOffice又は互換ソフトが必要です。 ![]() |
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![]() この試験は小中学校のような勉強法では太刀打ちできません。教科書に書いてある要点をノートに整理するだけでは、合格できないのです。 なぜだと思いますか? 他のライバルたちも同じようなことをしているからです。 全50問出題されますが、30問正解までなら一生懸命に時間をかけ、努力すれば、独学でもたどり着くことができます。 ですが、30点では合格できません。ここから、最低合格基準点に達するまでが、本当の勝負なのです。 最低合格基準点は、その年に受験する受験者の能力レベルに応じ、毎年、変動します。 最も高かった年の最低合格基準点は、「38点」でした。 ![]() 合格者の全員が50問中38問以上正解で合格したのです。 受験者の大半が、複数年受験者です。彼らは毎年、惜しい点数で合格を逃しています。 そのため、「次こそは合格できる!」と信じて疑いません。 ですが、その期待は、悪夢へと変わります。 相対評価の試験ですので、あなたの成績だけでは、合格は決まりません。 受験する年によって、試験問題との相性もさることながら、ライバルたちの『当たり』、『ハズレ』もあるのです。 優秀な受験者が数多くいる年は、ハズレです。最低合格基準点が引き上げられてしまうからです。 ですが、 ライバルを気にしなくても絶対に合格できる方法があります。それは、 40点以上取ることです!! 過去に40点以上取って不合格になった人は存在しません。 40点以上取れば、「99.99...%」の確率で合格できます。 本気で努力すれば30点くらいまでは到達できますが、ここから10点の上積みは、とてつもなく大きな壁です!! プラス10点は、「受験テクニック」の領域。 国家試験に合格するための「技術」が求められます。 頑張っても、努力しても、この試験に特化した訓練を積まない限り、大きな壁は攻略できません。 当てずっぽうにパンチを繰り出すだけでは、勝てないのです。 例えば、以下の問題をご覧ください。 <問題@> 遺贈を登記原因とする所有権の移転の登記は、遺言執行者が指定されているか否かにかかわらず、登記権利者及び登記義務者が共同してしなければならない。 <問題A> 遺贈を登記原因とする所有権の移転の登記は、遺言執行者が指定されているか否かにかかわらず、登記権利者及び登記義務者である相続人が共同してしなければならない。 @は正解、Aは不正解です。 この違いと理由をあなたはわかりますか? 平易な日本語でも、ほんのわずかな差で正誤が変わります 実は正誤を決める判断材料は、設問文中に含まれた1語または言葉の組み合わせなのです。 つまり、国家資格試験では、文中のキーワードを発見できれば、正誤判断ができるようになっているのです!! 「遺言執行者が指定されているか否かにかかわらず」というのが最初のキーワードです。 2つ目は「登記義務者」と「登記義務者である相続人」。 遺言執行者が指定されている場合の登記義務者は、遺言執行者になります。相続人ではありません。よって、問題Aは「誤り」となります。 問題@は「登記義務者」としかありません。 登記義務者という言葉は、「遺言執行者」または、「相続人」という2つの意味を含みます。 よって、 遺言執行者が指定されていれば、登記義務者は遺言執行者 になりますが、 遺言執行者が指定されていなければ、登記義務者は相続人になるのです。 よって、遺言執行者の指定有無にかかわらず、登記義務者は、登記義務者ですから、問題@の文章には整合性があるため「正解」なのです。 ・指定されていれば、遺言執行者という登記義務者 ・指定されていなければ、相続人という登記義務者 つまり、 「指定の有無にかかわらず」⇒登記義務者 一方、Aは登記義務者を相続人に限定しています。 遺言執行者が指定されていないなら、登記義務者は相続人で良いのですが、遺言執行者が指定されている場合は、登記義務者は遺言執行者です。 よって、「遺言執行者の指定有無にかからわず登記義務者は相続人」とは言えませんので「誤り」なのです。 このように一見すると類似した文章でも、たった一語の違いで正誤は変わるのです!! このようなことを、法律の勉強を始めたばかりの人が見極めるのは、到底、無理でしょう。 独学では、正誤根拠を明確にすることが難しいのです。自分で調べるには、多くの時間が必要です。 根拠もわからず、単純に問題と答えを丸暗記して試験に挑んだ場合、ちょっと異なる文章で出題されたら、もうお手上げ状態です。 どんなに努力しても、合格できなければ、ずべてが水の泡です。失敗すれば、辛くて長い一年間を過ごすことになります。 プロの指導を最初から受けたほうが、結果として時間を無駄にせず、短期で合格することがきます。 弊社があなたを合格へと導きます! ライバルたちはもうスタートしています。 さあ、一緒に合格を目指して始めましょう! ![]() |
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実は、この試験では、 『捨てても良い問題』と 『絶対に間違ってはいけない問題』 があります!! そして、「絶対に間違ってはいけない問題」を確実に正解することで、総合点アップによって合格圏内(上位16%前後)に入ることができます。 試験は一発勝負!!結果がすべて!! 結果を求める勉強内容を実践することで、勝者になれます。そして、勝者になれる人たちは、入念な準備をしてきた人たちです!! 捨てても良い問題の代表例は「用途制限」や「統計問題」です。絶対に捨ててはいけない問題の代表例は「宅建業者の報酬計算」です。 最後に勝つのは合格できる術を知ることができた人だけです。直近10年間で100%出題されているテーマをチェックしてください。 100%出題されるのは、26項目以上ありますが、その26項目は絶対に正解できなければいけません。 正解できる問題でケアレスミスをしますと、合格は厳しくなります。 宅地建物取引士試験は60年以上の歴史があります。60年の歴史で、問題は出尽くしています。 しかし、問題文の構成を見ると、受験者心理を揺さぶるような難解な文章(表現や言い回し)になっています。 そのような問題を難なくクリアするためには、プロの指導が必要です。 ![]() |
ご利用端末(パソコンやタブレット)にMicrosoft社製のOffice(Word,Excel)またはKingstone等の互換ソフトが入っていませんと、ご利用いただくことができません。(サンプル容量約80MB) お持ちでない方は、弊社までご相談ください。 |
<2023年(令和5年)試験の状況> 受験放棄者数:55,820人(申込者数-受験者数) ※受験申込から受験日までの2ヵ月半で毎年5万人以上が勉強に失敗!!
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勉強時間が長ければ長いほど、合格に近づけると思うのは大きな勘違いです。 誰にでも「24時間」は平等に与えられていますが、数兆円の資産を築く人もいれば、年収200万円以下でギリギリの生活を送っている人もいます。 その差は何でしょうか? 「成功と失敗の差」は、その人の 「時間の使い方の差」です!! 日本の生産性は先進諸国の中で断トツの最下位。OECD加盟国36カ国中21位といった状況です。 日本人は他の国の人に比べ、長時間労働の割には賃金が低く、近年の物価上昇に伴って、実質賃金は下がり続けています。 賃金が上昇しない要因は、生産性の低さにあります。労働者一人当たりが生み出す付加価値が何年も横ばい状態なのです。 つまり、会社の利益に大きな貢献をしていないということです。よって、会社利益が海外での販売と円安によって、もたらされている限り、国内労働者は評価されないのです。 もし、労働者の「労働時間」と「労働が会社にもたらす利益」が、比例していれば自ずと「労働者の賃金」は上昇するでしょう。 会社利益に貢献してくれる人材を手放すことほど、会社にとって大きな損失は無いからです。 つまり、賢い社員は、1日の限られた労働時間の中で、何の仕事を最優先することで、もっとも会社利益に貢献できるかを常に考えながら動いています。 その貢献度に応じて、会社から高額な報酬を受け取っているのです。 これを資格試験の勉強に置き換えて考えてください。 受験の目的は、宅地建物取引士になることです。それを実現するための目標は、宅地建物取引士試験に合格することです。 そのためには、限られた勉強時間は、合格に必要な知識を習得するために使わなければいけません。そう思いませんか? そして、学習すべき優先順位は以下のとおりです。 1・絶対に正解しなければいけない「基本問題」 2・できれば正解しておきたい「応用問題」 3・正解できればラッキーな「難解問題」 4・できなくても構わない「捨てても良い問題」 基本問題と応用問題で40点を超えることができます。難解問題や捨てても良い問題は全体の1割もありません。 そして、勉強するときは常に、試験に必要な知識か否かの判断が必要となりますが、その判断基準を知る方法は、弊社の教材を利用するのが近道です。 弊社の教材は、合格に必要とされる内容しか記載していないからです。弊社のテキストや問題集を使えば、必要個所が見えてきます。 その結果、基本問題 ⇒ 応用問題 ⇒ 難解問題まで正解できる実力が身に付きます。難解問題まで正解できなければ40点以上は取れません。 たった19日間で一発合格できた勉強法を今度はあなたが実践してください。 学習の質をとことん追求した教材となります。 ![]() ![]() ![]() |
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宅建士資格は欲しいけど、どうやって手に入れたら良いかわからない、と悩んでいる方にどうすれば合格できるのかをお教えします! 合格に必要なのは問題に対する分析と研究に尽きます!! 分析と研究の対象素材は、1つしかありません。 それは、「過去問」です。 実際に試験で出題された問題の内容、文章構成、使用されている法律用語、答えとその根拠・・・等を確認します。 弊社では「どの箇所」の「どの内容」を「どのように理解すべきか」を丁寧に解説いたしますが、同時にあなたも強くそれを認識し、インプットしてください。 権利関係科目は全14問、宅建業法は全20問。 全50問中34問(68%)を占めるこの2科目が合否の鍵を握ります。 特に権利関係科目の大半を占める民法からの出題で、自滅する人が後を絶ちません。 民法は一般法のため、私人間取引に関するあらゆる事象に適用・対応できるよう、抽象的な表現で規定されています。 民法解釈を誤れば、合格のゴールから大きく逸れてしまいます。 合格できる人たちは総じて、権利関係科目が得意です。 例えば、以下の2つ(@とA)は類似した文章ですが、結論が異なります。 何故、結論が異なるのでしょうか?文章構成や相関関係を頼りに正誤判断根拠を探ってみてください。 尚、民法条文を知っていても、正解できない人が多いです。
民法条文を暗記しても、上記のような問題に対処できません。答えだけ覚えても、その正誤根拠が理解できていなければ、試験では正解できません。 2つの問題は、AB間の売買契約が「いつ」取り消されたかにより、解答が変わってきます。 Cへの移転前にAB間の売買契約が取り消された場合、Aは登記無くしては、Cに対抗できません。 ですが、Cへの移転後にAB間の売買契約が取り消された場合には、Aは登記が無くても、悪意のCに対抗できます。 民法条文ではこのような内容は規定されていません。上記のような説明だけでは理解できない人もいますので、弊社では受講者様に対しては、更に詳しく解説しています。 問題の本質を正しく理解しておかなければ、本番試験で正解を導き出すのは困難です。 何故なら、毎年、試験では異なる文言で出題されるからです。 また、膨大な知識・情報を記憶し続けるのは大変なことです。覚えた先からどんどん忘れてしまうジレンマに陥ります。 ですが、 覚えた知識の「記憶の整理」が簡単にできるのが、弊社教材の ★Iノートテキスト(Word,PDFファイル) ★ SPM問題集(Excelファイル) ![]() ・・・です。 講師である私は、この教材を利用し、たった19日間で宅地建物取引士資格を取得しました。 法律条文を暗記しただけでは解けない問題も、これらの教材を使えば正解できるようになります。 独学で合格するのは難しい試験です。是非、合格への最短の近道をお選び下さい。勉強方法を変えるだけで、難しい内容が易しく感じるようになります。 この試験はポイントさえ掴めばれば簡単です。 ですが、 設問読解力には個人差がありますので、国語が得意でないという人は、ライバルより少し早めに勉強を開始したほうが良いでしょう。 ライバルと同じ方法でライバルに勝つには、「倍以上」の努力と時間がかかりますが、ライバルと違う方法なら「数分の一」の努力と時間で十分です。 毎年、多数の合格者を輩出している資格コンサルタント井真井による直接指導で、最短合格に必要な知識を効率良く学べます。 最低合格基準点が38点以上(正解率76%以上)になった今、早い段階から準備に取りかかるのが得策!! 成功者とは、「常に準備をしている者」です。 仕事でも、上司からの要求にすぐに応えられる人が出世します。 確実な合格を手にしたいなら、早期に全科目の履修を終え、自分の弱点箇所を把握し、克服することが大事です。 試験日近くなってから慌てて始めても、完了できないこともあります。知識だけでは合格できません。 問題が求めている答えが何なのか?を読み解く国語力はすぐには身に付きません。復習を重ね、文章を読み込む訓練が必要です。 1点のケアレスミスで、順位は数千番単位で後退します!! 1点にこだわることが合格に求められています。 ![]() 宅地建物取引士講師 井真井 秀樹 ![]() TOP<目次へ> |
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<2023年(令和5) 都道府県別ランキング> ※全国平均合格率は17.2%。 平均合格率17.2%を超えた都道府県は、たったの13だけ!! 残りの34エリアの合格率は極めて低い!! 教育による地域格差が顕著にあらわれています。 北海道エリアは全滅! 北関東・甲信越エリアは全滅! 九州・沖縄エリアは全滅! 17.2%以上だったエリアは『一都三県』 だけという厳しい現実!! ![]() ![]() エリア別では北と南の合格率が極端に低いのが特徴です。使用教材の選択肢の少なさや教育システムが充実していないのが原因と思われます。 トップは東京都!最下位は山形県! その差は、なんと6.0%差!! ![]() ![]() 2023年試験では、平均合格率である17.2%を超えたエリアが1つしかありませんでした。都道府県別でもクリアしたのは、47のうち、たったの13だけでした。 一部の都道府県が合格率を引き上げているだけで、実態として地方エリアの成績は悲惨なものでした。経済的に一番の無駄は、何度も受験しなおすことです。 受験料もさることながら、勉強のために貴重な時間が、奪われます。勉強に使う時間は、付加価値を全く生み出しません。 「北海道・東北エリア」と「九州・沖縄エリア」は、毎年、合格率が低い常態が続いており、これは良い教材に巡りあえる機会が少ないのが原因です。 情報不足や学習方法の選択肢の少なさが招く悲劇です!!田舎の書店に行くと、1年以上前に発行された参考書が普通に置かれています。 国家資格試験というのは単年勝負。試験は常に情報戦です。情報は1年も古ければ、もうアウトなんです!!安いという理由だけで、中古の参考書など使っていたら、いつまでたっても、合格できません。 法改正によって、去年までの制度と、今年の制度は変わっている場合が多々あるからです。 ライバルが最新の勉強法で、最新の情報を使って勉強している裏で、アナログな古い情報冊子を参照していて、勝てるわけがありません!! 地域格差による情報不足を埋めることが必要です。合格できるチャンスを逃さないでください!! 凡眼には見えず、心眼を開け! 好機は常に眼前にあり!! ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() ![]() ![]() ![]() 独学合格は難しい! 受講者様からのご質問閲覧⇒ IノートテキストとSPM 問題集は、1日平均3時間×19日間で、合格に必要な知識が習得できる驚速学習教材です。 これを使って、あなたも宅地建物取引士になりませんか。 宅地建物取引士資格は、法律系国家資格の中では比較的、簡単な部類の試験です。弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などと比べても覚えるべき法令の数は限定的。 ですから、勉強方法次第で、あなたも短期間で合格に手が届くはずです。合格すれば一生涯、使える(稼げる)人気資格です。 不動産業者への就職や独立開業の夢も叶えることができる夢のパスポートです。実際、受講者様で独立開業された方も大勢いらっしゃいます。 短期で合格を目指すなら、市販テキストの1ページ目から真面目に勉強するやり方は、全くお勧めできません。 そのやり方だと、失敗する20万人の仲間に入ってしまいます。 一部の成功者は大多数の失敗者とは全く異なる勉強法を実践しています。大多数の失敗者と同じことをしていたら、同じ結果に陥ります。 戦略なき学習は、地図も持たずに砂漠へ行くような無謀な行為です。 弊社では、合格という目的地に最短でたどり着ける地図を、あなたにお渡し致します。 例えば、権利関係科目でいえば、区分所有権、借地借家権、不動産登記、相続に関する問題はこの10年間、毎年出題されています。 「どの条文」、「どんな内容」が出題されるかも、わかっています。 出題率の高い項目から押さえて総合点を獲りに行くのが合格の王道。 例えば、区分所有法に関する問題では、「議決権の種類」「集会招集」が主に出題されます。 区分所有法は区分所有建物に関するルールブックです。区分所有建物の代表は分譲マンションです。 マンションは1棟に複数の区分された空間を有します。区分された空間(=専有部分)の所有権を区分所有権と言います。 玄関、階段、通路、エレベーターなど、マンション居住者は共同で利用する共用部分を有しています。 それらの利用方法等を規約というルールブックに規定しています。この規約は区分所有法に反することはできません。 区分所有法という大きなルール制限の中で、規約という各マンションごとのルールによって生活することになります。 マンションは共同生活ですので、区分所有者全員で管理組合を組織し、集会や総会を開き、共同で様々な事項を決定しています。 どんなときに集会を開くのか?誰が集会を招集するのか?更に各議題の内容に応じて過半数決議、特別決議、建替え決議など、決議方法が異なります。 このような内容が試験で問われます。押さえどころは決まっています。 宅地建物取引業法は全部で20問出題されますが、この10年間継続して100%出題されている項目が11項目もあります。 ![]() ここを押さえるだけで、もう点数の半分は獲ったも同然!! 出題率100%の関連法律条文を最優先でチェックして下さい。 続いて90%、80%、70%、60%、50%の確率で出題されている項目も押さえれば、宅地建物取引業法については20問全問正解できます。 試験で合格するためには、宅地建物取引業法に関する問題は、最低でも17問以上(20問中)の正解が求められます。 他の科目と異なり、この科目は「宅地建物取引業法」という1つの法律のみから出題されます。問題数も最多であり、この試験の中核を担っています。 もし、この科目が苦手なら、「宅地建物取引士としての適性無し」と、判断されます。 50問中38問以上の正解(過去の最高合格基準点)が合格の必須条件となった今、40点以上の正解を狙っていかなければいけません。 宅地建物取引業法で高得点を取れなければ、40点以上は不可能 ポイントさえ掴めば、高得点が取れますので、苦手な方は弊社のメールサポートをフルに活用してください。 何度も言いますが、 弊社最大の特徴は直接、講師にわからない箇所を質問でき、なおかつ、その返答がスピーディーなことです。(原則、即日回答) 双方向性学習だからこそ、自宅学習でありながら、高額スクールに通うのと同じ効果が期待できるのです! |
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不合格になる人には共通した原因があります!! ・暗記が合格への近道だと思っている ・国語が苦手(設問読解に自信がもていない) ・設問場面を想像するのが苦手 受験者の大多数が、近所の書店で参考書や問題集を購入し、独学していますが、独学合格は至難の業です。 独学は暗闇の中を電灯もつけずに走行するような危険行為。もしくは、ガイド無しで、深い森の中に入っていくようなものです。 そんなことをしていたら、何年も森の中を彷徨い続けることも。 特に民法中心の「権利関係」科目で、設問の述べている意味がよくわからず試験を断念してしまう人が後を絶ちません。 どんなに知識があっても、質問の意味が分からなければ、正しい回答を当てはめられません。 大成する人は皆、プロから学ぶものです。一流のスポーツ選手や芸術家も指導者から基礎をしっかり学び、成功しています。 それが、合格にたどり着ける究極の近道だと知っているからです。 高校受験や大学受験のために、学校や塾で教師や講師(受験プロ)から学んだはずなのに、国家資格試験の勉強だけ独学というのは、いかがなものでしょうか。 この教材は、たった19日で40点以上の高得点で一発合格できた私自身の経験に基づき作成された驚速学習法です。 あなたが学生時代にやっていたような勉強法で、たった19日で合格するのは不可能です!!ライバルも大勢います!! この試験は、学校の授業のように先生が黒板(ホワイトボード)で説明した内容だけが、出題されるわけではないからです!! つまり、・・・ 市販テキストに掲載されている内容だけ覚えれば合格できる、と考えているなら、非常に危険です。 2023年試験の合格率は17.2%でしたが、受験申込者数との対比でみれば、合格できたのは申込者のうち、たった13.8457%だけ。
100人中13人しか合格できないということは、30人クラスならクラスで上位4位以内に入れなければ、合格できないということです。 あなたは中学・高校時代、クラスの中で何位でしたか? 4位以内に入っていましたか? こういう競争試験でライバルたちと同じような勉強をして合格するには、ライバルたちより2倍、5倍、10倍の努力が必要です。 ですが、・・・ ライバルと違う勉強法の実践を決断できれば、上位4位以内に入ることも難しいことではありません。 勉強法に対する発想を変えるだけで、いとも簡単に合格が見えてきます。 その方法とは、パソコンやタブレットを使った勉強法です。 スマホでも良いですが、画面が大きい方が記憶が長く持続します。また、能力管理が容易ですし、検索や加筆・編集が簡単です。 私が、19日間で合格できたのも、学習にパソコンやタブレットを使ったからです。 ![]() 多くの方たちが仕事でも使用しているMicrosoft社のエクセル(Excel)とワード(Word)ソフトを活用し、初めての挑戦で、たった「19日間」しか勉強せずに、宅地建物取引士試験に合格できました。 もちろん、覚えるべき知識のターゲットの絞り込みが重要なのは言うまでもありません。 当時、私は関東最大規模の進学予備校(塾)の講師でした。 そのプロ経験を活かし、過去15年以上の宅建士試験出題データを徹底分析し、合格に必要なデータのみをWordやExcelに落とし込みました。 もし、あなたがアナログ学習を捨て、デジタル学習に切り替える勇気さえあれば、上位トップに入れる可能性は大きく拡がります!! 今の時代、パソコンが使えなければ、稼ぐこともできません。 ですので、この機会にエクセルやワードの操作方法も一緒に覚えて下さい。すごく簡単な操作ですので、どなたでも、できるはずです。 紙の教材は、大きなデメリットを抱えています。 その最たるものが、自己の理解度をはかることができない点です。 普段から実際の試験形式と同じ四肢択一式問題集を使っている人は、今すぐやめてください! 近年は組合せ問題や個数問題の数が増えています。 四肢択一問題集では、正解肢に該当しない他の3肢が、別の年度の試験で出題されることも多々あります。 全肢について、正しいのか? 間違いなのか? その根拠は何なのか? それが、明確に言えないようでは、本番試験で失敗します。 それが、四肢択一式問題集を使っていると、正しく理解したかどうかの自己判断が難しいのです。 独学では、間違った解釈で、わかったつもりになってしまいます。 これこそが、独学者の陥りやすい危険な罠!! そして、独学している人の多くが、参考書籍に記載の赤字や太字の文字をノートへ転記する作業に励んでいますが、それは「作業」に過ぎません。 試験で1点に結び付かない生産性が極めて低い時間の使い方になります。正に時間の無駄使いです。 作業時間を勉強時間だと勘違いしている人が大勢いらっしゃいます。 例えば、頻出する「債権の譲渡」というテーマにつき、市販テキストのほとんどが以下のように説明しています。 『債権は譲り渡すことができる。ただし、性質がこれを許さないときはこの限りでない。当事者が債権の譲渡制限の意思表示をしたときも、債権の譲渡はその効力を妨げられない。 しかし、譲渡制限の意思表示がされたことを知り、または重大な過失により知らなかった譲受人その他の第三者に対しては、債務者は債務の履行を拒むことができ、かつ、譲渡人に対する弁済その他の債務を消滅させる事由をもってその第三者に対抗することができる。』 このような抽象的な内容をノートに書き写しても、実際の試験で適用できるか疑問です。 債権譲渡の「性質が許さないとき」とか「譲渡制限の意思表示」って、具体的にどんなことを指すか、わかりますか? 債権譲渡に関する以下の過去問題を解けますか?試験問題で正解できなければ、勉強する意味がありません。 <2018年第7問−2肢> 『債権の譲受人が譲渡禁止特約の存在を知っていれば、さらにその債権を譲り受けた転得者がその特約の存在を知らなかったことにつき重大な過失が無かったとしても、債務者はその転得者に対して、その特約の存在を対抗することができる。』 <2018年第7問−4肢> 『譲渡禁止特約のある債権をもって、質権の目的とした場合において、質権者がその特約の存在について悪意であるときは、当該質権設定は無効となる。』 日頃の学習から、何が「試験に必要な知識・情報」なのか見極め、過去の出題データから重要箇所を分析、選別していかなければいけません。 試験に出ない情報や知識を覚えても意味がない!! 使えない武器をかき集めても、勝てない!! 市販テキストを購入してきて、別冊ノートに赤字や太字部分を転記して暗記しようとするような方法は、もはや、時代遅れです。 今、世界中の学校で、タブレット授業が実施されるようになっているのは、旧式の学習法では、効率が悪いと気づいたからです。 パソコン学習は想像を絶するハイスピードで合格に必要な知識・情報を吸収することができます。 最少努力で最大効果が、期待できます。 特に自己の能力管理が徹底できる点で、パソコン・タブレット学習は優れています。 自分は何を理解しており、何を理解していないのか これに気づけない人は、何年かかっても合格できません!!逆に気づけた人たちは、驚くほど短期間で合格しています!!弊社教材は、あなたの理解度を自動的に管理してくれます。 既に理解しているところには時間を費やさず、理解できていない箇所にのみ貴重な時間を費やすよう、導いてくれます。そうしなければ、忙しい現代、時間がいくらあっても足りません。そう思いませんか? 弊社のSPM問題集は解答と同時に正誤判断を自動に行います。何回目の復習で正解し、または間違ったのかも表示されます。操作も簡単。 設問を読み、 ・正しいと判断したときは「1」 ・間違いと判断したときは「2」 を入力するだけです。 その判断が正しいか否かが瞬時でわかります。以下の場合は1回目と3回目で間違ったということです。完全には理解できていない問題がどこなのかが、一目瞭然。そして、弱点箇所を克服することで、総合点は伸びていきます。 ![]() 問題と解答・解説がすべて横一列に並んでいることがキーポイント。 集中力を切らさず、設問に対する正誤判断根拠をインプットするには、設問とのリンク性を強く認識することが記憶に大いに役立つのです。 勉強は、「覚えれば良い」だけではありません。 「覚えたことを忘れない」ことが最も大事なのです。 ![]() 知識の習得は重要ですが、この試験は、暗記試験ではありません。 論理的思考や注意力、洞察力、集中力も求められます。 試験では市販テキストに掲載されているとおりには出題されません!! ほとんどの問題が応用問題です。 テキストに掲載していることだけ覚えれば合格できるのなら、みんな合格してしまいます。ですが、実際はそうではありません・・・。 試験では長文も出題されるため、『読むチカラ』がどうしても必要となります。新聞や雑誌、何でも構いませんが、文章を読むことを日頃から心がけてください。 受験者の苦手科目である『権利関係』は登場人物の関係性を正しく把握することが、正解するコツです。 そのためには、書かれている人物の置かれた状況をイメージ化できれば、理解しやすくなります。 イメージするコツを弊社では、お教えします。 弊社では毎年、40点以上の余裕合格を果たす人が続出しています。早い人で2週間程度、多くの方が1ヵ月〜半年程度で合格されています。 50問中40点以上正解できれば、合格は確定です。 そして、40点以上を取ることは難しくありません。 簡単に楽して宅建士試験に合格したい方は是非、 IノートテキストとSPM問題集 をご利用下さい!! あなたを変えることができるのは、 あなたの"決断力” ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() ![]() |
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弊社では質疑応答サポートを回数制限無し(無料)で実施しています。 わからないところは、お気軽にご質問下さい。業界屈指のスピード返答で、どなたにも理解できる言葉で解説いたします。 この試験の試験願書受付は7月の1ヵ月間ですが、願書〆切りから試験日までの、たった2ヵ月半の間に毎年、約5万人以上が、受験を諦めています。 申込者の実に5人に1人が試験会場に姿を現しません。 合格できる人と合格できない人の差は、何なのか? それは、勉強方法の差です。 もう半世紀以上も続いている試験ですので、問題は出尽くしています。だから、何が出題されるかもわかっています。 合格したいなら、合格に必要な知識だけを覚えれば良いのです。 ですが、単純な暗記だけでは到底、勝つことはできません。例えば、試験に出題される以下の重要条文を覚えたとします。 <民法第96条(詐欺又は強迫)> 詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。 2 相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知り、又は知ることができたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。
3 前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。 では、過去に出題された以下の問題を解いてみてください。
まず、問題の内容を理解できましたか? 宅建士試験は20万人以上の受験がいますので、たった1問の不正解でも順位は、一気に数百から数千番、後退します。 (問題1)は、第三者による詐欺です。第三者による詐欺の場合、契約の相手方に取消しが主張できないのは、相手方が詐欺につき善意である場合または、詐欺につき過失なく知ることができない状況であった場合です。よって、善意無過失の相手方には取り消しを主張できません。 つまり、取引の相手方が、第三者の詐欺を知っていたとき、または有過失によって知らなかったときには、相手方に対して取り消しを主張できます。 ですので、(問題1)は「正解」といえます。 (問題2)は、Cが善意であっても、Cの善意が、有過失による善意であった場合には、対抗することができます。善意であれば常に対抗することができないわけではありませんので「不正解」です。 (問題3)は「強迫」です。法96条2項および3項規定はいずれも「詐欺」についての内容です。「強迫」は同条1項のみ。つまり、強迫による意思表示は善悪・過失の有無に関係無く、常に対抗できます。よって「不正解」です。 いかがだったでしょうか?条文を単純暗記したところで、正解できるとは限りません。法令解釈や判例理解が必要です。 試験は相対評価ですから、あなたの成績だけでは、合格は決まりません。 どんなにあなたの成績が良くても、ライバルがそれを超える成績をとってしまったら、あなたは、外へ押し出されてしまうのです。 そうならないためにも50問中40問以上の正解を目指してください。 私が実践してきた短期合格勉強法とは、以下のような勉強法です。 ・テキストは1〜2度しか読まない! ・問題集は1問1答式を利用! ・連続3回、同じ問題を同じ日に解く! ・連続3回正解の問題は、復習しない! ・不正解の問題は、間違った理由を探る! ・調べた情報は、テキストにコピペ! ・苦手箇所に自分の言葉で補足文を加筆! ・弱点箇所をデータ化&徹底で克服! ・手書きノートなんて、作らない! ・調べたい箇所は検索機能で秒速ジャンプ! ・全てパソコン上で学習し、自己成績管理! テキスト内容を丸暗記しようとせずに、試験に出題される本当に必要な重要箇所と、そうでない箇所の仕分けが大事です。 試験に出題されない不要箇所にまで手を出せば、多くの無駄な時間を、無駄な個所に費やすことになってしまうからです。 弊社は、試験に出題される箇所を厳選!! 本番試験は四肢択一を基本としますが、一つの解答を選ぶためには四つの肢のを全てを読み、それぞれ正誤判断することとなります。 それは一問一答しているのと同じことなのです。 最近の試験傾向として、「正しい肢はいくつあるか?」とか、「正しい組合せはどれか?」といった問題が増えています。 この場合、単純な消去法は通用しません。 全ての肢につき、正しい判断が求められるため、日頃から一問一答式問題集で確かな知識を身につけておく必要があるのです。 私達の脳は、日常生活や生命に関わること、また非日常的な出来事についての情報しか、長く記憶できない仕組みになっています。 そうでないものは、すぐに記憶から消えてしまいます。 残念ながら、宅地建物取引士試験で出題される内容は長期記憶として残りづらい部類に分類されます。 脳に対してそれらの知識・情報がいかに重要な情報であるかを覚え込ませる唯一の方法は、脳への繰り返し伝達(=刷り込み)しかありません!! この繰り返しの情報・知識伝達も、日をまたいでは効果が薄れます。 同じ問題を同じ時間帯に、繰り返し連続3回やることで、驚くほどの効果が期待できます。【超重要ポイント」】 国家試験で合格するには、 @ 新たな知識を増やし A 覚えた知識を忘れない このたった2つさえできれば、余裕で合格できます。 この2つを実現することができる勉強法が必要であり、それを苦労もなくできるのが弊社の IノートテキストとSPM問題集 ほとんどの人が、法律条文の正しい解釈ができていません。 弊社ではその弱点を補強するため、私、井真井が直接、メールによる指導も行っています。 理解できずに悩んだら、是非、お気軽にご質問してください。同じ1時間の勉強時間を投資するなら、最大のリターンが期待できる勉強法を実践すべきです!! そうしなければ、何年かかっても合格できません。 弊社教材の最大の特徴は、ダイレクトサポート体制。 講師である井真井に直接、メールで質問できる点にあります。 尚且つ、返答がスピーディーなことです。 (原則、即日返答) 販売したら終わりの教材ではありません。双方向性学習ですので、自宅学習でありながら、独学ではありません。 あなたの前にはPCを介して常に講師がいます。 個人授業式の通信スクールだと思って下さい。 弊社教材が一般的な学習アプリよりも優れている点は、自己能力分析と成績管理、そして検索機能や編集機能にあります。 あなたの苦手箇所と得意箇所をきちんと仕分けできます。 そして、問題集は何度も繰り返し利用ができるファイル形式です。Excelファイルですので、開始前にファイルコピーをとっておけば、いつでも新品ファイルを利用できます。 ご自宅、仕事場、海外出張先、どこででも、何台のPC端末でも、ご利用いただくことができます。 偶然にもあなたがこの教材を知ることができたのは、とてもラッキーなことです。正に運命的な出会いです。 是非、独学はやめて、確実に合格できる手段を選択してください。 ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() では、実際にどのようなご質問が受講者様から弊社に届くか、ご紹介しましょう。尚、受講者様から頂いたご質問は他の受講者様と共有いたしません。 この試験は激しい競争試験ですので、ライバルに有益な知識や情報を同じように与えれば、質問してくださった方のアドバンテージを奪うことになるからです。 疑問が生じるのは努力の結果です。努力の過程で疑問は必ず生じるものです。疑問が生じたら、必ず自ら弊社に直接ご確認下さい。
いかがでしょうか? 毎日、私の元にはこのようなご質問が受講者様から届きます。単純知識の積み重ねだけでは、合格できません。 合格には、『読解のテクニック』や『法律用語の理解』が不可欠なのです! 特に民法が苦手という人は、要注意です。 20万人以上の受験者が法律の意味を正しく理解できないまま、試験に挑んでいます。 また、自分の都合の良いように問題文や解説・回答を誤って解釈してしまっています。 なお、上記38条規定は、宅地建物取引業者が自ら売主である場合の規定ですので、自ら売主ではなく、媒介、代理行為の時は、2割を超える損害賠償額の予定や違約金の定めも、売買取引当事者の合意があれば可能となります。 ここまで理解できていなければ、ひっかけ問題に対処できません。 設問内容が果たして誰と誰との間の、どのような法律取引なのかをきちんと見極めなければ、正解にたどり着けないのです。 ですが、心配する必要はありません。 一見、難しいようにも感じますが、良質な問題を数多く繰り返し解くことで、国語読解力や法律用語の理解も必ずできるようになります。 弊社の教材を使えば、短期間でそのテクニックが身に付きます!! ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() |
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2020年4月に大規模な民法改正が実施され、過去の出題内容の中には、もはや新民法に適合しないものあります。 例えば、危険負担は債権者主義が原則でしたが、2020年4月以後は債務者主義と、180度転換しました。債権者と債務者では真逆です。 「錯誤による無効」は「錯誤による取消し」へと変更されました。 個人保証契約の締結も説明義務等の厳しい条件が付されました。公正証書の作成と公証人への保証内容の口述が義務化されました。 連帯債務契約の他の連帯債務者の債権者による相殺援用は禁じられました。 第三者弁済の「利害関係」は「正当な利益を有する者」に変更され、「時効の中断」は「時効の更新」に、「時効の停止」は「時効の完成猶予」に変わりました。 短期時効消滅期間は5年、10年、20年に統一され、履行遅滞による法定利率は3年ごとに改定され、令和8年度までは年3%の変動利率へと変わりました。 売主の瑕疵担保責任は、隠れた瑕疵に限定されなくなり、履行追完や減額請求権も可能に。また、時効更新や時効完成猶予に裁判上の請求は不要となりました。 請負人の瑕疵担保責任は従前より厳しくなっています。建築請負契約も契約内容不適合なら契約解除が可能となりました。 上記以外にも細かい箇所がたくさん改正され、また新たな制度も付加されています。配偶者居住権はその代表例です。 そして、2022年4月以後の成年年齢は20歳から18歳へと変わりました。婚姻可能年齢は男女共に18歳となりました。これにより成年擬制は廃止されました。 2024年は、更に多くの改正が待ち構えています!! 2023年改正は民法だけでも以下のような改正がありました。2024年はこれ以外に不動産登記法や建築基準法などの改正があります。女性の再婚期間の制限も撤廃となります。 弊社では、特別に2023年&2024年改正部分に適応した問題集を受講者様にプレゼントしています。 ![]() 私たちの生活は留まりません。常に変わり続けています。法律も同様です。だからこそ、合格を狙うなら絶対に今すぐ開始すべきです! 今年ダメでも来年? 来年、確実に合格できる保証はありません。 むしろ、改正により勉強した中身が変わってしまうこともあります。 早期に開始することで、日常生活の中から試験に必要な関連情報が次々と視覚や聴覚を通じて入ってきます!! あなたが意識しない情報は、目に入ってきません。 たとえば、新聞の折り込み広告に電気店のチラシが入っていたとします。パソコンが欲しい人は、パソコンの欄にしか目が行きません。 すぐ隣に掲載されていた冷蔵庫の写真など一切、目に飛び込んできませんし、記憶に残っていないはずです。 同じように宅地建物取引士の勉強をしていない人には、新聞や雑誌、テレビ等で試験に有益な情報を解説していても、気づきません。 『隣家の植木の枝が自分の土地に侵入してきても、それを隣人の同意なく勝手に切ったら違法なんです。それが、根なら構いません』 ・・・と、テレビのコメンテーターが言ったとしても、 それが宅地建物取引士試験に必要な情報だと知らなければ、完全にスルーしてしまうはずです。(実際の試験に出題されています) ですが、宅地建物取引士試験の勉強を既に開始している人は違います。 ふと耳から入ってくる言葉でも、試験に関連している情報ならば、自然と意識がそっちへ向くのです。 その結果、ライバルよりも多くの情報を吸収でき、合格できる可能性は格段に高まります。 ちなみに2023年4月以後は、民法改正によって、隣家の木の枝を隣人の同意なく切ることができるようになりました。ですが、条件があります。 1・土地の所有者が隣家の竹木所有者に切除を催告したにもかかわらず、相当の期間内に隣人が切除しなかった場合。尚、相当の期間は約2週間程度とされます。 2・土地の所有者が竹木の所有者を知ることができず、または所有者の所在を知ることができない場合。空家などが想定されます。 3.急迫の事情がある場合。火災や天災などが想定されます。 このような情報を先に知っていれば、ふとした日常の中で目にすること、耳にすることでも自然と意識できるようになります。 この脳の情報処理機能について、今は亡き流通ジャーナリストだった金子哲雄氏から、私は直接、教えていただきました。 (金子哲雄氏) つまり、 早く学習を終えた人は、そうでない人に比べ、試験日までの間に数倍、数十倍、数百倍の情報を吸収することができるのです。 その差が「合否を分ける大きな差」となります!! 弊社教材をご購入されたお客様は、他の教材は一切不要です。 合格に必要な資料はすべて揃っています。もし、追加で必要な資料が出てきた場合でも、無料で資料をご提供致します。 弊社教材を完成しないうちに他の教材に手を出したら、失敗の原因となります。目的地に辿り着くための道程には、複数の選択肢があるでしょう。 たとえ、最短であっても、ひどい悪路に多くの時間を奪われるなら、回り道したほうが早く辿り着ける場合もあります。 ガイドを付けずに未知の領域に入り込んだら、二度と生還できない場合もあります。 弊社がご案内する道は、法知識ゼロの方でも、確実に短期間で合格に辿り着くための『秘密の抜け道』です。 ですので、弊社のガイドを無視して脇道に入ることはおやめ下さい。 どんなご質問、疑問、不安にも丁寧にガイド致します。 ⇒ 講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() ![]() |
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過去問の徹底分析こそが、合否の分水嶺です。 この10年間にわたり、100%出題されている項目が26項目以上あることは、既にご案内したとおりです。 中国の春秋戦国時代に生きた孫武の記した兵法「孫子」の次の言葉が、勝負に必要なことを端的にあらわしています。 彼を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず 戦う敵の現状を知り、自分の能力をわきまえて戦えば、100回戦っても、負ける心配などない、という意味です。 試験では、宅地建物取引士として備えておかなければならない不動産に関連する専門知識を受験者が有しているかどうかが、試されます。 ・あなたは、この知識はご存じですか? ・試験では、こんなことを確認しますよ! と、敵は過去の問題から合格に必要な要素を教えてくれます。それを、しっかり認識することが大事です。 もし、走り出す方向が数センチでもズレていれば、永遠にゴールテープは見えてきません。自分本位で勉強内容を決めるべきではないのです。 ゴールまで続いているレールの上を走っていくべきです。 ![]() だから、最初の一歩はとても大事なのです。 走っていく方向さえ間違わなければ、30点くらいまでは到達できます。 しかし、 ここから10点の上積みは、大きな壁です。あなた自身の適応能力が試されます。それは、読解力、注意力、洞察力です。 生まれつき備わっている先天性のものもあれば、努力の積み重ねにより得た後天性のものもあります。 どんなに豊富な情報・知識を持っていても、設問の求めていることが読み取れなければ、正解にたどり着けません。 自分の能力を早い段階で見極め、試験に向けて万全な準備で整えなければいけません。独学ですと気持ちが折れて、投げ出したくなる時もあるでしょう。 わからないと勉強は本当につまらないし、退屈なものです。 実際、能力差よりも性格差が合否に大きな影響を与えています。 モチベーション(動機付け)の弱い人は、学習習慣が身につきません。10分でも15分でも構いませんので、毎日、学習机に座る習慣が大事です。 毎年、大多数の人たちが不合格になっていますが、あなたは大多数の一員になりたいですか? もちろん、答えはNo!のはずです。 仮に今回ダメでも、次回は知識の貯蓄があるから、必ず合格できると信じていますか?合格できなかった方達のほとんどが、同じように考えています。 ですが、次もその次も、失敗を繰り返しています。 時間は平等ではありません。能力も平等ではありません。経験・体験も平等ではありません。ですが、試験で戦う土俵は同じです。 試験に出題される箇所を中心に1時間勉強する人と、出題されない箇所を中心に1時間勉強する人とでは、同じ1時間でも、全く異なる1時間を過ごしたことになります。 勉強時間は重要ではないのです!! 『1日、何時間勉強すれば良いですか?』と、ご質問される方がいらっしゃいますが、時間は、学習の進捗具合によって個人差があります。 1時間で5ページしか、進まない人もいれば、1時間で10ページも進むことができる人がいます。その差は2倍。 優れた人は、ライバルと同じ時間で倍の知識を吸収し、同じ範囲なら2分の1の時間でカバーできます。 学習スピードが速い人は、全科目の履修も早く終わりますので、その分、復習時間を多く確保できます。 知識の脳への定着度は復習回数に依りますので、学習スピードが速い人のほうが圧倒的に有利となります。 よって、1日の勉強は、時間ではなく履修範囲で決めるべきです。 「今日は**時間勉強する」ではなく、「今日は**の範囲まで勉強する」と決めるのが成功者の学習計画です。 そして、これが一番、重要ですが、宅地建物取引士試験に対する自分の現在の能力を測るツールは、問題集しかありません。 テキストを眺めるのは誰でもできます。実際に問題を解いてみて、はじめて自分に不足している個所が見つかります。 問題集の正解率が上昇しない限り、本番試験で良い結果は残せません。合格できる方たちは、問題集を最優先させています。 限られた時間を配分する際、問題集に7、その他の資料に3くらいの割合が理想です。問題集とテキストを照らし合わせてはいけません。 試験は応用問題ばかり。一方、テキストは基礎知識ばかりです。 問題の内容のほうが、テキストの内容を凌駕しています。 よって、応用問題の答えを基礎知識に求めても見つからない場合があります。 照合させている時間がもったいないのです。 テキストから学ぶべきもの、問題集から学ぶべきものが、それぞれありますし、それぞれから学ぶのが、短期合格の鍵なのです。 ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() |
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「19日もあれば、合格できますよ!」・・・と言ったら、渡辺さんは軽く鼻で笑いました。同じスポーツジムに通う渡辺さんは58際(当時)。 定年退職したら、地元の埼玉県で不動産業を始めるのが夢だと話してくれました。最初は独学で1年、その後、宅建専門スクールに2年間通っていましたが、2年とも合格点には、10点以上も足らず不合格。 今まで教材やスクールに費やした費用は、軽く20万円を超えると言いました。そこまで「時間」と「お金」と「情熱」を注ぎ込んでいる人に対して、「宅地建物取引士試験なんて、19日間あれば合格できますよ。」と言ったら、普通は怒りだしそうなものです。 ですが、「19日間」という、あまりに荒唐無稽な日数に、どうやら怒りも通り越して、笑うしかなかったみたいです。私自身、この時点ではまだ、宅地建物取引士資格を持っていると告げていなかったので、多分、世の中を知らない自信過剰な青二才が、大ぼらを吹いている・・・くらいに思われていたのでしょう。 そこで、私は自分自身の合格体験談や勉強方法を話しました。19日で実際に取得した宅地建物取引士証も見せたら、彼の表情は、みるみる険しくなりました。 宅地建物取引士試験に短期合格するためには、「学習の工夫と戦略」が絶対に必要であることを教えてあげました。 「この試験では、絶対に覚えなければいけない個所と、全く覚える必要もない個所がある」ことも話しました。 『効率的な暗記方法』や『覚えたことを長く記憶に留める方法』、更には試験問題を作成している試験問題作成委員メンバーの顔ぶれなどにも、注意を向ける必要があるなど、受験テクニックを説明しました。 しかし、成功体験のない彼は、まだ、半信半疑の表情で、「今まで投資してきた金額に比べれば、ダマされたとしても、あきらめがつく金額だし、じゃあ、やってみるか。」・・・と自分自身に言い聞かせるような捨てセリフをはいて、私の教材の購入を決めてくれました。 試験まで残り2週間しかない頃でしたが、渡辺さんの場合、今まで培ってきた「知識の貯金」もありましたから、2週間でも十分、間に合うと私は思っていました。彼には、SPM問題集を中心にやっていただき、わからない個所は、随時、私に質問するよう指示を出しました。 実際、試験までの2週間、渡辺さんは毎日のように、質問メールを送ってきました。私は、正誤判断根拠となるキーワードや注目すべき問題文の構成などについて、詳しく説明しました。 さて、それから数日後のことです。渡辺さんから電話がかかってきました。受話器越しに興奮している雰囲気を感じました。 「どうも、どうも。いや〜、本当に信じられねえ!今日、試験の解答速報で自己採点してみたら、42点も取れていたんですよ!!今まで、こんな高得点になったことは無かったので、自分でもビックリしちゃって。1箇月くらい前に受けた模擬試験では24点しか取れなかったら、今年もまたダメかもって、半ば諦めていたのに。あのSPM問題集って、本当にすごいね!マジですごいわー。正直、この効果には心底、ビックリした!!」 ・・・と、大きな声でまくしたてました。しかし、私は特に驚きもしませんでした。 渡辺さんは、嬉しさが爆発した後、急にトーンダウンした声で、 「今まで、ずっと何を勉強してきたんろうって、思っちゃったよ。随分、時間も金も使っちゃったし。井真井さんに出会えなかったら、あと何年、苦しむことになったか・・・」 と、ちょっと悔しそうに放った言葉が、今でも忘れられません。もちろん、個人能力の差は多少ありますが、たいていの人は想像以上の短期間、かつ、高得点で合格に近づけるはずです。 合格できる方法を知っている人は合格できるし、そうでない人は合格できないだけの話です。つまり、試験なんてものは、情報がすべてなのです。 試験に求められる個所を情報として知り、求められる知識だけを上手に習得できれば、合格するなんて簡単なことです!! ![]() |
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弊社問題集SPMは、過去問を徹底分析し、高得点(40点以上)を狙える構成になっています。SPMの正解率が95%以上に達した人の合格率は実に85%を超えています。 問題集は、一問一答式を採用し、確実な知識の習得を促します。実際の試験問題は、全50問出題され、各問題に対して原則、四肢択一式です。 しかし、与えられら4つの問題肢から最も適切な問題肢を選択する過程においては、一問ずつ読み、正誤判断を下します。その過程は、一問一答式同様にジャッジしていることになります。 よって、試験に慣れるためにも、日頃から一問一答式で解答する訓練を積むべきです。本番試験と同じ四肢択一式問題集を利用して勉強していると、正解となる問題にだけ意識が向けられ、他の肢への意識が希薄になります。 ところが、この試験の傾向として、今回は正解肢にはならなかった問題が、別の年度試験で文章を少し変更されて出題されることが、非常に多いのです!! だからこそ、賢明な受験者は、一問ごとのチェックを怠りません。そうしなければ、後々、大きな後悔につながることを理解しているからです。 普段から四肢択一式問題集を利用していると、本番試験で迷います。迷子になります。迷子になれば、時間は無情に過ぎていきます。試験は120分。全50問、各問題に対して4つの選択肢。つまり、合計で200の問題文を読んで、正誤のジャッジを下す必要があります。 120分÷200問=36秒。 大問1つにかけられる時間は約2分24秒。この間に正解肢を見つけることができなければ、タイムアウト!です。 36秒はギリギリの限界時間。これでは、見直し時間の確保ができません。見直し時間を確保するには、1つの問題文に対して、25秒〜30秒程度で判断するしかありません。迷子になっている暇などないのです! ここで、受験テクニックを一つ。 賢明な受験者は、「捨てても良い問題は、捨てる!!」と決めています。試験では、受験者をわざと足踏みさせるため、つまり、時間を浪費させるために、簡単には判断できない問題を数問、仕込んできます。 試験には、「捨てるべき問題もある」ことを知っておくべきでしょう。 試験は、大きく3つの難易度で構成されています。 @基礎、A応用、B超難問 全50問中30問は基礎問題です。条文をしっかり、暗記しておけば正解できる問題です。基礎問題は、絶対に落としてはいけません!!基礎問題を落とすと、合格が厳しくなります。基礎問題が全問正解できても、まだ、合格はできません。 だから、基礎問題を1問でも落とすと黄色信号が灯ります。全50問中10問は応用問題です。応用問題は長文であったり、基礎知識に関する内容が同一文章の中に複数、含まれています。 ですので、単純に法律の条文を暗記しただけでは、対応できません。基礎知識をベースにして対処することが求められます。「ひっかけ問題」などもこの部類に入ります。 そして、残りの10問は超難問。ほとんどの人が解けません。合格パターンの王道は、 基礎30問+応用10問の合計40問の正解です。 これを狙うべきです。この40問にすべてのチカラと時間と見直しを本番試験では注ぐべきなのです!!超難問で足踏み状態になるのは禁物!! 超難問は正解できれば、ラッキー!できなくても、それが当たり前。そこに固執しすぎれば、タイムオーバーで不合格が決まってしまいます。 『捨てる勇気』が必要なのです。しかし、実際、どのような問題が基礎問題で、どのような問題が応用問題なのか、それさえわからない受験者ばかりです。見極めができません。それは、普段の勉強の中心をテキスト学習に置いてしまっているからなのです。 テキストというのは、『教本』です。取扱説明書のようなものなのです。例えば、自動車教習所に通い、教本を使って、自動車の基本操作や道路標識を勉強したとしましょうか。 教本を読むだけで、運転技術は向上しますか?向上するわけありませんよね。 野球やテニスの技術教本だけ読んで、野球やテニスが上手になるわけありません。スキーの教本を読んで、コブ斜面を滑れるようになるわけないのです!! そんなことは誰でもわかります。ですが、国家資格試験になると、こんな当たり前のことさえ、ほとんどの受験者が理解できていないのです。 宅地建物取引士というのは、顧客と対面し、重要事項説明など、不動産に関する情報を詳しく説明しなければいけません。顧客にとって不動産というのは、人生最大の買物です。 絶対に失敗したくありません。ですから、様々な質問、疑問が投げかけられます。それらに十分、対応できるだけの能力者かどうかを試験では試されるのです。 教本に書かれているような単純な内容だけでは、知識が浅すぎます。顧客の真意を汲み取る能力も試験では試されます。つまり、最も重要なのは、その人の持っている知識量と対応力なのです。 対応力というのは、経験値に基づく能力です。想定される質問はもちろんのこと、想定外の質問にも対応できるかどうかが、試されますので、テキストなどといった基礎教本だけでは、到底、対処できないのです。 例えば、一般のテキストでは、「未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意が必要であり、同意なき法律行為については、法定代理人は取り消すことができる。」と掲載されています。 また、民法20条では以下のように規定されています。 (制限行為能力者の相手方の催告権)
第二十条 制限行為能力者の相手方は、その制限行為能力者が行為能力者(行為能力の制限を受けない者をいう。以下同じ。)となった後、その者に対し、一箇月以上の期間を定めて、その期間内にその取り消すことができる行為を追認するかどうかを確答すべき旨の催告をすることができる。この場合において、その者がその期間内に確答を発しないときは、その行為を追認したものとみなす。
一方、試験では次のように出題されます。 <問題> 「未成年者の法律行為の相手方が、未成年者の法定代理人に追認有無を求めたの対して、法定代理人が一定の期間内に何も確答しない場合には、法定代理人は、未成年者の法律行為について同意したものとみなし、以後、当該法律行為を取り消すことができなくなる。」 さあ、いかがですか?正誤判断できましたか? 上記問題内容は「間違っている」が正解です。何故、「間違っている」が正解なのか、わかりますか?わからない人は、今すぐに弊社の門を叩いてください。 たった、一語の法律用語の違いで、答えは180度、変わります。それがヒントです。弊社のSPM問題集は、最強の教材です。 SPM問題集に掲載されていない問題が試験で出たら、それは、捨てても良い問題になります。 去年1年間で受講者様から届いた質問数は6,441通。そのほとんどが、法律条文の誤認識と読解量力不足でした。 法律用語がわかっていないと、試験で失敗する原因となります。1点差での不合格者は数千人規模で存在します。 迷ったら、気になったら弊社に質問してください。24時間、受け付けています。 ![]() ![]() ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら |
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弊社の宅地建物取引士短期合格教材「Iノートテキスト」と「SPM問題集」は、Microsoft社のWordとExcel および、Adobe社のPDFファイルで作成されています。 テキストを解説した音声(MP3ファイル)も付いています。講師による直接指導は、メールを介して受けることができます。 講師である井真井が、19日間で合格するために作り上げた教材です。正直、合格だけを目的に作った教材ですので、試験に合格することだけを目的とした人に使っていただきたい教材です。 Office(Excel,Word)搭載のPC等であればご利用いただけます。互換ソフトでも可能です。ソフトが入っていない場合には、弊社までご相談ください。 ![]() ![]() ダウンロード商品、またはダウンロード商品と同一のファイルを収録したCD郵送商品のどちらかをご選択いただけます。 ダウンロード商品をお申込みいただき、決済が完了しますと、ダウンロード専用ページ(URL)を、ご注文時に記載いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。 お客様のパソコン等に直接、ダウンロードページから商品をダウンロードしてご利用ください。この教材をお求めいただいた後は、独学ではありません。ご不明な点は、ご質問いただくことが可能です。 ![]() テキストには直接、書き込みが可能です。検索機能などの便利機能も満載です。編集加工も自由自在。加筆はもちろん、覚えた個所は削除したり、覚える個所を太字や拡大することもできます。 自分に最適なオリジナルテキストに加工できるため、「私がつくるテキスト」という意味で「Iノートテキスト」と呼びます。 ![]() Excelで作成された「SPM問題集」は、今日まで数多くの宅建士を誕生させてきた実績のある問題集です。一問一答式で作成され、基礎問題集だけでも1,600問あります。 半世紀以上にわたり実施されている宅建試験で出題された、あらゆる問題パターンを網羅した最強のツールです。 合格に特化した問題集であり、合格に必要な知識が、迅速に習得できるため、『speed masters』と『supreme method』の両方の意味を兼ね備えた「SPM」と名づけました。 使い方は簡単です。問題文を読み、正しい内容だと判断した時は、解答欄に「1」を、間違っている内容だと判断した時は、解答欄に「2」を入力します。その判断が正しければ「○」が表示され、誤っていれば「×」が表示されます。 あなたが、どの問題を正解でき、どの問題を正解できなかったのか、一目瞭然です。苦手個所の把握ができますので、復習時間をどの問題に費やすのが最善の策なのかが、わかります。 一問ごとに正確な理解が求められるため、どんな応用問題で出題されても対処できるようになります。1日に同じ問題を3回繰り返すことを推奨しています。 それにより、記憶の刷り込みができ、長期間にわたり、記憶し続けることが可能となります。せっかく、覚えても、忘れてしまったら意味がありませんので、記憶からの喪失防止のために、3回、繰り返してください。 問題の右隣には、マウスのカーソルをあてると、解説が飛び出してきます。解説は、一問、解くごとに確認するのではなく、一定数の問題を解いた後に、間違った個所のみ確認してください。 3回目が終わった段階で、気になる個所すべての解説を確認するようにしてください。重要なのは、苦手個所と得意個所の把握です。最初は正解できなくても構いませんし、気にすることもありません。 自分はどのような問題が得意で、どのような問題が苦手なのか? これを把握できた人が、合格の見込みがある人です。 ![]() ![]() 一問ごとに解説を読んでしまうと、集中力が途切れてしまい、脳への記憶の刷り込みが曖昧になります。 SPM問題集は、次のステップを順番に踏んでください。 1・設問が正解なのか、誤りなのか、判断できるようにする。 2・設問が何故、正解(不正解)なのか、判断根拠を確認する。 3・解説を読んで、理解を深める。 4・自分にとって正解するために必要なことを書き込む。 5・連続3回正解できるようにする。 SPM問題集は、設問 ⇒ 解説 ⇒ 解答 ⇒ 正誤判断 といったように、一問ごとにすべて横一列に配置されています。これは、集中力を持続させ、記憶力を増幅させるための策です。 問題文とのリンク性が強くなるため、頭の中の整理も容易になります。勉強で大事なのは、『覚えること』と『忘れないこと』。 これを同時に満たす勉強方法が、SPMです。 ⇒ 講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() |
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宅建士試験の内容は、不動産に関わるもの。私たちは大学生や社会人になって、親元を離れれば、必然的に居住場所が必要になります。不動産の賃貸や売買など、不動産に関する法律行為を否応なしに体験することになります。日本では労働者人口の6人に1人が、不動産(土地や建物)に関わる仕事に就いています。 『住』は生活三大要素の一つです。誰でも、これから生活拠点となる住居の環境的瑕疵、法律的瑕疵、心理的瑕疵、物理的瑕疵には、誰でも関心があることでしょう。不動産に関しては、周辺環境も大事です。暴力団事務所や反社会的勢力の事務所が近所にあるだけで、恐怖とストレスに襲われます。 また、日本は超高齢社会であり、相続トラブルにより、所有権移転が進まず、空家状態になってしまう家屋も年々、増加傾向にあります。所有権者不明の空き地については、九州の面積規模に匹敵します。 老朽化した分譲マンションでは、空家になった専有部分の区分所有権者が誰なのかわからず、建替えもできないところもあります。 『住』は、私たちの幸福度や寿命に大きな影響を与えます。そのため、様々な問題が、連日、ニュースやSNSで報告されています。そのような情報に意識的に触れる機会が多くなると、殊更、かしこまって勉強などしなくても、試験関連の知識や情報が自分の中に蓄積されていきます。 一般常識という範疇で、正解できる問題も出てきます。特に民法などは、日本人であるなら、または日本国内に居住しているなら、生まれた瞬間からその適用を受けますので、情報量は人生経験に比例し、増加します。 講師である私は、たった19日だけ勉強して、宅建士試験に40点以上で一発合格しました。 問題文の述べている意味さえ理解できれば、楽勝で合格できる試験だと確信しました。 私の場合、分野は異なりますが、社会保険労務士として、労働・社会諸法令に普段から触れる機会も多かったため、法令条文解釈に苦労しなかった点が、短期合格を可能にした一つの要素でもあります。 宅建士試験は7月から願書提出が可能となりますが、毎年、願書を提出したうちの約5万人が、試験会場にやってきません。7月から10月試験日までの3箇月半で、東京ドームをいっぱいに埋め尽くすほどの人数が、受験放棄します。 受験料は8,200円。5万人なら、4億1千万円です。 4億1千万円が何の生産性も無く、無駄に捨てられています。 3箇月半もあれば、十分、合格に必要な知識は習得できます。宅建士試験で扱う内容は、私たちの生活と密接な関係を有します。 だから、まずは、勉強せずとも正解できる問題と、しっかり、勉強しなければ正解できない問題を選別してください。これが、短期合格にとって、一番、大事なことになります。 ⇒講座のお申し込み&価格確認はこちら ![]() |
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宅地建物取引士試験は主に4つの科目から出題されます。 @ 権利関係 A 宅地建物取引業法 B 法令上の制限 C 税・その他 短期合格できる人は、学習時間の配分に優先順位をつけています。また、どの科目で何点を狙うべきか、戦略も練っています。全科目に均等な勉強時間を配分してはいけません!! なんとなく、いつも、参考書の最初のほうから勉強も復習も行っているという人は、試験で失敗しますよ。相対評価の競争試験ですので、ライバルたちを、なぎ倒しながら、順位を上げていかなければ、合格できないのですから、試験は正に点取り合戦です!! のほほんと何の戦略もなく、マイペースで勉強している場合じゃありません!!・・・と、思いませんか? 優秀な人は、宅地建物取引業法を点数固めの基礎にします。全50問中、20問も単独の法令から出題されます。問題数が多い科目は、宅建士として最も必要とされる知識だということです。 他の科目は、複数の法令から出題されますが、宅地建物取引業法は、この1つの法律からしか出題されません。極論、宅地建物取引業法を完全に丸暗記できれば、確実に20点は取得できるということです。 20点取れれば、残り30問のうち半分程度の正解で、合格できる可能性が出てきます。実際は、宅地建物取引業法を丸暗記せずとも、過去の出題データを分析することで、宅地建物取引業法のどの条文から出題されやすいかがわかります。弊社では把握しています。 頻出条文個所をしっかり押さえておけば、20問パーフェクトの正解も難しくはありません。全問正解する受験者も少なくありません。パーフェクトは無理でも、17点以上は絶対に必要です。17点未満だと、他の科目への負担が大きくなります。 尚、SPMを使えば、17点以上は取れます!! 次に狙うべき科目は、権利関係です。とにかく、権利関係が苦手という受験者が非常に多いです。法令条文は抽象的表現が多用されているため、理解できないのだと思います。 たとえば、試験で何度も出題されている「錯誤」に関する条文を御覧ください。 (錯誤)
第九十五条 意思表示は、次に掲げる錯誤に基づくものであって、その錯誤が法律行為の目的及び取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは、取り消すことができる。
一 意思表示に対応する意思を欠く錯誤
二 表意者が法律行為の基礎とした事情についてのその認識が真実
に反する錯誤 1号、2号に規定している「錯誤」って、具体的に何??? ・・・って、なりませんか。100人いたら95人くらいが上記の条文の意味を理解できません。95人くらいが理解できないので、これが理解できれば合格できるチャンスは一気に拡大します。 相対評価の競争試験ですので、ライバルを突き放さなければいけませんが、突き放すのに最高の科目が、権利関係になります。 だから、権利関係が得意な人は、例外なく合格されています。 宅地建物取引業法は、ある程度の時間をかけて勉強すれば、誰でも高得点が期待できます。しかし、権利関係はそうはいきません。正しい理解に基づいた経験とセンスが求められます。 独学者にとって、最大の敵といえます。私が19日で合格できたのは、宅建業法と権利関係を得意科目にできたからです。 尚、「法令上の制限」も各法律で狙われる個所は、過去の出題データの分析でわかっていますし、「税・その他」も出題個所が絞れています。 このような有益情報を弊社では、提供しております。 是非、戦略をもって、高得点を狙える勉強を実践してください。 ![]() |
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まもなく、日本の人口構成は3人に1人が65歳以上になります。令和3年時点で、総人口1億2,550万人のうち、3,621万人(28.9%)が65歳以上です。これに伴い、高年齢者雇用安定法では、企業に対して70歳までの継続雇用の努力義務を既に課しています。 高齢者の増加に相反するように、2022年の出生数は遂に80万人を割りました。高齢者の生活を支える年金制度は現役世代が支払う社会保険料で成り立っています。現役世代が減少し、一人の高齢者を支える体系は、「騎馬戦型」から「おんぶ型」になろうとしています。 当然、将来の私たちの年金の支給額は減額が予想され、また、65歳から支給されている年金は、66歳、67歳といったように、開始年齢が後退する可能性が高まっています。 もう、これからは、「定年退職して隠居」なんていうのは、無理な時代なのです!! 生きている限り、働き続けなければならない人が増加します。しかし、高齢者になれば、身体的な衰えからは逃れることができません。それでも、高齢者に与えられる仕事は、清掃員、警備員、介護職員、製造など、身体を酷使する職種ばかりです。 専門知識が無い人、専門資格が無い人にとっては、過酷な老後しか待っていません。 もし、宅地建物取引士資格があれば、独立開業もできます。実際、80歳で開業した方もいます。77歳まで専業主婦だった女性ですが、79歳で宅建士試験に合格し、80歳で自宅を会社に開業し、年商5億円を稼ぎ、86歳時点でバリバリの社長としてやっています。 ![]() 私は、社会保険労務士としても働いているため、様々な企業を見てきましたが、ブラック企業に就職してしまったがために、ひどい労働環境に置かれ、苦しんでいる人たちも数多く見ました。 彼らは、離職したい気持ちはあっても、なかなか離職できませんでした。戦える武器を何も持っていなかったからです。離職したら、次に雇ってくれる場所が必ずあるとは限りません。 履歴書に記載できるような専門知識が何も無いというのは、本当に悲惨な状態なのです。特に35歳を過ぎたら、再雇用の道は楽ではありません。 私は、一人でも多くの人に戦える専門知識を持ってほしいと思いました。だから、一人でも多くの方が、気楽な気持ちで勉強を開始できる価格を設定しました。 そして、私が19日で合格できたノウハウをすべて、この教材に落とし込みました。なるべく早く、そして、リーズナブルな価格で、宅地建物取引士資格が欲しい!!と願う人に、是非、使っていただければ幸いです。 ![]() |
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![]() ![]() 【広島県 迫本様より】 ![]() 法律、不動産に関して全く無知の私にこんなにも親切丁寧にレスポンスをくださることに非常に感動しました。 そして、レスポンスがとにかく早い!丁寧! これを他の方々にも同じような返信内容、スピードでされていることを想うと、本当に感動します。 井真井アカデミー様のおかげで、本当に全く無知の私が今年の1月から勉強して、自己採点で40点、見事に合格証を頂くことが出来ました。 本当に有り難うございます!感動しかありません! |
![]() 【埼玉県 宮沢様より】 お世話になっております。無事、合格することができました。以下は自己採点(正解数/問題数)になります。 ・民法 :5問正解(10問中) ・借地借家 :1問正解(2問中) ・区分所有 :1問正解(1問中) ・不動産登記:1問正解(1問中) ・都市計画 :1問正解(2問中) ・建築基準 :1問正解(2問中) ・他法令 :4問正解(4問中) ・税 :2問正解(3問中) ・宅建業法 :19問正解(20問中) ・土地建物等:5問正解(5問中) 合計:40点(50点満点中) 民法と建築基準法、税の全問黒塗りは最後まで困難でしたが、それ以外は黒塗りを果たせました。上記結果のとおり、特に宅建業法でハイスコアを確保できたことが大きかったと想われます。 正直、貴社の問題集で鍛えられなかったら、合格は困難であったと想われ、ここに記して感謝の意を表します。 |
![]() 【東京都 金子様より】 「自己採点37点で合格いたしました。 一昨年の合格基準点が38点だったことから、40点を取らないと安心して合格できないと思い、40点を取る目標で、井真井アカデミーの問題集・過去問を行っていました。 40点を目指すには権利関係11問(14問中)以上、宅建業法18問(20問中)以上は取らないと厳しいと思いました。 できる限り2科目が高得点であれば、建築基準法や都市計画法が苦手であっても多少カバーできると思います。8月からは過去問を中心に行いました。 過去問は何回も繰り返せば覚えられるので、過去問で苦手な分野を見つけ出すと良いと思います。 私が苦手だったのは定期借地権と農地法でした。苦手を見つけたら、井真井アカデミーの基礎編、実践編問題集で演習しました。 その方法で井真井アカデミーの過去問題集は80回くらい繰り返しました。 井真井アカデミーの問題集は○×方式で勉強しやすく、また先生のレスポンスも速く、かつ具体的にご説明いただき、大変、お世話になりました。 ありがとうございました。 |
![]() 【鳥取県50代男性 KA様より】 結果は合格です。関係団体のホームページと受験票より確認しました。 いろいろお世話になり、ありがとうございます。 9月から10月上旬に集中的にSPMを回していた時に実力・得点力がみるみるついていったのが実感できました。 SPMはエクセルシートに正誤を解答していくと、3回正解で黒く塗りつぶされて、小さい「達成感」を数多く味わえます。 逆に正解にならない問題ばかり集めて繰り返し解いていると、実力が付くのが実感できます。 |
![]() 【茨城県 真奈美様】 本日、無事に合格しましたので、お礼をお伝えしたくてメールさせていただきました。 パソコン1つで学習でき、紙の問題集と違ってコピーをする手間もなく繰り返し使えて、正解・不正解もいちいち丸付けをする事もないので、とても勉強しやすかったです。 何から勉強したら良いか、どこまでやれば良いかも迷うことなく出来たので、これをとにかくやる! というのが明確だったので、的を絞って勉強できました。 勉強するのは運転免許以来(^_^;)で、こんなに勉強したことはなかったので、脳みそがだいぶ衰えてたと思います。 そんな自分が2回目の受験で合格できたのは、こちらの教材のおかげだと思います。 本当にありがとうございました。 |
![]() 【東京都 横山様】 10月の宅建試験は41点で無事合格できました。 ありがとうございました。 ユーキャンの問題集、参考書を買って独学で勉強していましたが、限界を感じ、9月より御社の教材を利用しました。 宅建業の経験はありませんでしたが、初回チャレンジにて合格できました。御社のSPM問題集を繰り返すことで、知識の定着が出来ました。 権利関係10点、法令上の制限6点、宅建業法18点、税その他7点を確保できました。 井真井先生の的確な教材により、各科目最低目標点(合計40点以上)はキープできました。 また、御社の教材を利用したいと思います。大変、お世話になり、ありがとうございました。 |
![]() 【東京都 関口様】 不動産とは別業界に長年勤務し、かつ、学生時代は理系でしたので民法などの法律はスルーしており、完全に独学で、毎年、試験1〜2か月前くらいから市販の解説書と問題集に取り組むだけで、数年間、受験に挑戦してきましたが、合格できませんでした。 それほど甘い試験ではないことがわかり、大手の宅建試験講座を受講して、専門家から教わらないとダメか?と、思いつつ、ネット検索で井真井アカデミーの教材を知りました。 教材は、理解済みの問題を解く無駄を排し、誤答した問題のみが自動的に集積される仕組みとなっており、試験対策の方法論として、とても優れていると思いました。 私はこの教材のお陰で合格することができました。 |
![]() 【埼玉県 多々羅様】 昨年は、管理業務主任者、今年は宅地建物取引士にそれぞれ一発で合格することができました。井真井先生、ご指導ありがとうございました。 未知の分野の勉強を始める場合のSPM問題集の威力を痛感しております。問題意識を持たずにテキストを読んでも何も頭に残らず、眠くなるだけです。 それならば問題を解いたほうが早道です。SPMの1ワークシート100問を連続して解くのは最初は苦痛でした。しかし、知識のない問題に挑戦するのだから、苦痛は当然だと割り切って続けていれば、1日100問連続3回2時間以内が自然に自分のペースになってきます。 考えてみると、試験本番では200問(50問×選択肢4つ)を90分(見直し時間を30分として)で正誤を判断する必要があるので、100問連続3回2時間以内というのは本番を想定した時間配分トレーニングにもなっているのですね。 おかげさまで今年は十分に時間に余裕をもって回答をし終わることができました。 |
何か良い勉強方法はないものかとインターネットで検索していると、井真井アカデミーの「たった19日間で宅建士試験に合格」を発見しました。 正直なところ、19日間で合格できるほどの勉強時間の確保は難しいと思っていましたが、少なくともその教材で7月から勉強すれば何とかなるのではないかと思ったのと、費用も他社に比べてそれほど高額ではなかったので、申し込みしてみました。 教材はEXCEを用いて基本過去問を解いていくもので、7月〜9月までの平日は職場での始業前の時間や昼休みに一問一答を一日に最低100問は実施するようにしていました。休日は、自宅で可能な限り過去問を解いていました。 はじめのうちは、正答率が6割程度でしたが、徐々に正答率も上がり、最終的には9割越えとなりました。10月に入ると本番に向けて四肢択一に取りかかりました。四肢択一を解いてみると38点ぐらいは取れるようになっていて正直なところビックリしました。 試験当日は、会場入りしてからスマホで最新の統計問題を確認して試験に臨みました。試験後の自己採点ではなんと40点でした。おかげさまで合格発表日を安心して迎えることができました。 井真井アカデミーの教材の凄さを実感することができ、本当に良かったです。ありがとうございました。(埼玉県 鴨居様) |
宅建士試験日に予備校解答速報で不合格が確定したため、次の日には井真井アカデミー様の宅建講座の勉強にすぐにとりかかりました。 去年の10月から今年の6月の上旬まで、テキスト音声を流しながら、読み込んで、SPM問題集を解いていました。 SPM問題集で意味が分からないところは、井真井先生に迷わず質問のメールを送信していました。 この時期は、SPM問題集を解くことを重点においていました。6月からは、SPM問題集を必ず1日100問を解くようにしていました。 9月以降は、予想模試と模擬試験を読み込みつつ、SPM問題集の「法令上の制限」と「宅建業法」の2科目のみ勉強を時間の許す限り行っていました。 「絶対に今年で合格」「合格をもぎ取る」 この思いを持ちつつ、諦めなければ、合格できると思います。私が試験に合格できたのは、井真井様のおかげです。(三重県 里村様) ![]() |
街の工務店勤務です。業務拡大のため建売住宅の販売にも乗り出すことになり 社長が一年、学校に通いましたが、合格できずもう一度チャレンジすることに。 建築業でも現場管理でてんてこ舞いなのに宅建業に社長一人ではきっと無理だろうなと思い自分もこっそりチャレンジしてみることに。 以前電気工事士の講座を受講した際にお世話になった井真井先生の講座を受講することにしました。安価でよく練られた問題集でポイントを抑える事ができると思ったからです。 仕事は毎日20時帰宅になる忙しい日々でしたが、エクセルのファイルをPCとスマホで同期させ、空き時間や昼休みに一度5問ほどを解いてはヒントを開いて解説を読んでメモを取りその5問を繰り返すようにして少しずつ 少しずつ進めていきました。 問題集を4回ほど回して過去問の本試験も40点くらい取れるようになったので、21年度は手応えを感じながら本試験に臨んだのですが合格点に1点不足でした。 尚、社長はこの教材を使って、余裕で合格しました。 常識的な範囲で誰が保護されるべきかを考える民法系は結構得意(10点)だったのですが、暗記をして、しっかりと覚えておくべき業法や法令上の制限などでポロポロ落としてしまいました。 不合格者のための追加講座を購入して再チャレンジ。問題集はやはり4回繰り返しました。 通勤中は先生の講義の音声データを聞き流し、自然と耳から言葉に慣れるようにしました。法律用語が宅建試験ではよく出てくるので意味がわからないと理解して覚えられないからです。 また建設中の現場を見たり街の建物を見ては建築基準法や都市計画法が実際にどのように適応されているのか眺めるようにしました。 結果は自己採点37点で合格できました。 会社の宅建業への進出は来春と決まりましたので自分も最初から参画できることを嬉しく思っています。 50代後半の仕事に追われる毎日ですが、毎日何問こなすと掲げて取り組めたことは今後も自信になると思っています。この度はありがとうございました。 (大分県 坂元様) ![]() |
TEL 042-690-8580
(平日:10時-16時受付)
緊急以外のお問合せは上記タブのの「お問合せ」をご利用ください。
井真井アカデミー代表
井真井 秀樹
・宅地建物取引士
・社会保険労務士
・FP
・賃貸不動産経営管理士
・旅行業務取扱管理者
他、国家資格多数保有
※こちらはご利用者様の個人的な意見又は感想となります。
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしもご利用者全員の利益や効果を保証したものではございません。
また、合格された方の承諾を得た上で、一部の方のみの掲載とさせていただいております。
ご了承下さいませ。
合格者体験談
R5年試験の合格発表で自分の番号を確認できました。2年ほど独学で挑戦してみましたが、最後に井真井アカデミーを選択して本当に良かったです。あのまま独学でやっていたら、今年、合格できたとは思えません。試験終了後に初めて手ごたえを感じられた年でした。感謝申し上げます。まずはお礼まで。
【大阪府 川口様】
お世話になっております。お陰様で余裕の点数(41点)で合格することができました。御社のお陰です。去年の試験終了後の10月からお世話になり、丸々1年間に渡りサポートいただき、自分でも実力がついていくのが実感できました。早期の一番安価な時期に購入し、尚且つ、最長のサポートを受けられるという両得感は、普通ではあり得ないと思います。御社のサイトに巡り会えた幸運に感謝するばかりです。
【神奈川県 酒井様より】
今年度の10月試験で合格できました。演習量が多く、途中、くじけそうになりましたが、難問でも、くだらない質問にも、時には試験問題とはあまり関係ないご相談にも親切かつ丁寧に対応いただき、本当に有り難うございました。
【福岡県 山内様より】
苦節4年目にして、ようやく合格できました。1年目は独学で合格点に8点不足、2年目はある程度の勉強は1年目で終えているという自信と油断が悪い結果を招き、合格点に10点も不足し、不合格となりました。3年目は5点不足。
その時点で独学合格を諦め、御社のご指導に頼った次第です。11月から勉強を開始し、御社の問題集に着手し、初めて自分の勉強方法の間違いに気づかされました。
今回10月試験の合格点は34点でしたが、それを遙かに上回る43点で合格することができました。
試験当日は問題があまりに簡単すぎて、逆に心配になったくらいです。
せっかく取得できたこの資格を有効活用し、無駄に過ごしてしまった3年分を取り返そうと思います。
【埼玉県 藤原様より】
この度、初トライにして合格することが出来ました。今の仕事は不動産とは全く関係なく、自己啓発のための記念受験といったところでしたが、効率良く学習でき、スキマ時間を使った短期、短時間学習になりましたが35点を取ることができました。有り難うございました。
【兵庫県 桐谷様より】
独学2年を経て、箸にも棒にもかからない状況に嫌気が差し、どこか合格できそうな通信とか学校とか無いものかと探していた時に、たまたまヒットしたの井真井アカデミーでした。
「19日間で合格」といかにも嘘っぽく、怪しいサイトだと思ったのですが、合格した人達の合格証も掲載されているし、何しろ、金が無かったし、他の業者にくらべ、破格の値段だったので、一か八かで申し込んでみたというのが正直なところです。
まあ、独学よりは少しマシかもといった程度の軽い気持ちでした。
ダウンロードの商品を選んだら、その日のうちにメールアドレスにページ案内が届き、すぐに勉強を開始することができました。
パソコンは持っていましたが、エクセルなんて使ったことが無かったので、どんなもんか、わかりませんでしたが、開いた瞬間にすごいと思いました。
1問答式は頭の整理に有効だと思います。また、解説や解答がすぐにチェックできる点も勉強がはかどる要因でした。
気になる言葉とかも、検索機能ですぐに見つかり、勉強時間の短縮につながりましたし、不正解だった問題だけを束ねることができるのも、苦手克服に役立ちました。
一応、1日50問は最低でも解くことをノルマとして自分に課し、試験直前までこの掟を実行しました。
よく読んでも意味のわからない問題は、井真井先生に丸投げしました。
意味が理解できない問題を丸一日、眺めていても、わかるようになんかならないから、丸投げするよう先生に言われたからです。
確かに先生の解説によって、今まで間違って解釈していたことに気づかされる機会が何度もありました。
自分で調べたほうが勉強になるから、自分で調べなさいと、今まで学校や親から言われてきましたし、丸投げすると不愉快に思う先生もいると思いますが、確かに誤解したままでいるより、その道の専門家に聞いてしまったほうが、確かな知識を得られれると思います。
私の場合、不動産関係について全くの無知だったので、トータルすると50回くらいはメールで確認させてもらいました。
学習のペースメーカーがいることで、独学では得られなかったモチベーションが試験直前まで持続できました。
その結果、前年まで20点台だった点数がなんと40点台を突破し、合格できました。
独学の2年間が無駄な時間だったとは、思いたくありませんが、確実な合格を手に入れるには、プロの方を頼るのが早道だと思います。
【東京都 菊池様より】
私が井真井アカデミーさんを知ったのは、同じ職場で働く同僚からの紹介でした。
職業柄、宅建士資格の取得は義務付けられていて、会社からの補助も出ます。
先輩たちは全員持っていますが、去年、宅建資格を取った先輩からの勧めで受講しました。
わからないことは先輩に聞いても良い雰囲気はあるものの、皆、忙しくしているので、あまり頻繁に質問するのも気が引け、6月くらいまでは市販の参考書で勉強していましたが、不安が募る一方でした。
参考書で勉強しても、問題を解いてみると全然、正解できなかったからです。
先輩の紹介とはいえ、ExcelやWordに触れたこともなく、そちらの不安もありましたが、使ってみると簡単な操作で勉強でき、1問1答式のSPMはゲーム感覚で飽きずに取り組むことが出来ました。
苦手だった権利関係も質問を重ねるごとに解くコツのようなものが見えてきました。
6月から8月まではとにかく権利関係の問題を全問正解できるよう努め、9月は宅建業法、10月に入ってから法令上の制限と税・その他を勉強し始めました。
残念ながらケアレスミスにより40点に2点ほど足りませんでしたが、最初の頃は合格なんて到底無理だと高をくくっていたので、思わぬ棚ぼたのような合格でした(笑)。
【東京都 八嶋様】
今まで有名な会社(数社)の教材を購入し、3年間勉強してきました。
合格できればお祝い金をくれるとか、合格できなければ全額返金といった広告につられて、安易な気持ちで申し込んだものの、あまりの縛りの厳しさに続きませんでした。
条件が厳しい割には質問回数の制限もあり、思うように学習が進みませんでした。
4年目に入り、諦めかけた頃、ネットで井真井アカデミーさんの記事を見つけ、質問回数に制限が無いとあったので、最後の望みをかけることにしました。
普段からOfficeを仕事で使っていましたが、経理や集計にしかエクセルは使ったことが無かったので、こんな使い方もあるのかと驚きました。
1問1答式ということもあり、テンポ良くでき、また、解答がすぐに表示されるため、正解したときの喜びや間違った時の悔しさなど、感情の起伏が交差し、飽きることなく勉強ができました。
不正解だった問題は、キーワードを見ながらインプットしました。また、どうしても覚えられない内容は先生に質問したり、質問に対する返答を読みながら、必要な内容を直接、解説メモに加筆しました。
いただいた条文資料も活用し、頻出テーマ箇所の条文にマーキングして、最終的にはマーキングした条文箇所だけを切り抜き、ファイリングしました。
今までの3年間とは、まったく違う勉強法を実践した結果、試験直前の模擬試験ではA判定が出るまでに実力が付きました。
そして、迎えた本番試験では45点という今までなら想像もできなかった点数で合格することができました。
ギリギリの合格を狙っていた身としては、その結果に自分が一番、驚きました。
勉強方法として紹介されているように1日のうちに同じ問題を3回繰り返して解くというのは効果的でした。
試験では、たくさんの知識をインプットしなければなりませんが、インプットしたものを忘れない方法として、3回復習は時短になります。
普通なら1週間くらい経つと曖昧になってしまう知識が、この方法でやってからは、1ヵ月経過しても覚えていられました。
ですので、復習のために時間を割く必要もあまりなく、前より短時間で必要な知識が吸収できました。
私は運良く最高の教材に巡り会えましたが、自分にあった教材を見つけることが、合格を大きく左右すると思います。
パソコン学習は苦手意識を持っている人も多いと思いますが、やってみると便利です。
慣れている人なら、絶対、やったほうが良いと思います。
【埼玉県 原様】